受賞ラッシュ!【罪の声】
罪の声から、またもや受賞が!
毎日映画コンクールの始まりは、 1946 年(昭和 21 年)。
日本の映画産業の振興に寄与し、国民に映画の楽しさを広く 伝えることを目的に、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社によって創設された国内最高峰の映画賞です。
演技、作品以外にも 幅広い部門を設けていることが特徴となっています。
そんな中での、宇野祥平さんの受賞!
そして、梶芽衣子さんの受賞!!
どちらも心に深く残る人物で、今も目を閉じるだけで目に浮かぶ人物です。
作品のファンとしては本当に嬉しい。
もちろん欲を言えば、小栗旬さんや星野源さんも評価して欲しいですがw
それはまたそれとして、お二方にスポットが当たるのは嬉しい限りです。
そして、宇野祥平さんを先日観る機会があったのですが。
(こんな夜更けにバナナかよ、を拝見したんですw)
本当に全く別人で、しばらく気がつきませんでした。
これを「役作り」と一言で片付けるには…あまりにも衝撃的すぎました。
役者さんの真骨頂を見た、そんな気がしました。
円盤発売も決定しましたね。
気になる方はぜひ円盤のチェックもお願いします!
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