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どうやら期日前投票ができないこの1か月?

衆議院の解散総選挙を10月15日告示、27日投開票で行う見通しであることがわかり、27日にわざわざ行くぐらいなら、事前に行われる旅行を休んででも、期日前投票を済ませようかという話を前にしたことがあるようなないような。

すでに、解散して告示される前から自分の選挙区では投票する人ははなっから決まっている(これまでの実績から考慮して投票するつもりなので、選挙期間中のあーだこーだを聞くつもりがないという体の悪さ)ので、わざわざ27日の投票日まで待つということができない。投票する側の態度としては極めて悪いことだが、その人とはある出来事でちょっとした奇縁があるせいで、よほどのことでもない限り、他の人に投票するという気持ちにはなれないでいる。

だから期日前投票を済ませたいのだけど、どうも旅行も多少気持ちに無理をしてでも行かなければならない方向に心が傾いているし、他の出来事に関してもそれを差し置いてまで期日前投票を優先することができないでいる。わざわざ何キロも歩いて某小学校の体育館にまで日曜日に投票に行かなければならないのか。

・・・作業所の近くに市役所の支所があるから、そこで期日前投票ができるという微かな情報は手にしたけど。

(続けて)

だが、今回は投票が重い(?)。衆議院選挙の投票日が27日になると予想されてはいるが、実は某県知事選挙の投票日も事前に27日に決まっている。衆議院議員(選挙区・比例)と県知事のダブル選挙になる。政治に感心こそあるけど、そこまであちらこちらに頭が回らない。ちょっと有名になったあの県知事の選挙と違って、こちらの選挙は県民の関心がそんなに高くないだろうと当初の予測だったが、衆院選と被ったら余計に関心が低くなるか、それとも蒸し返すか。まあ、この人と決まっている衆院選選挙区と違って、ついでに誰かに投票する。

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