新しい学校のリーダーズのオトナブルーが和田アキ子氏の古い日記(あの頃は~ハッのアレ)のオマージュっていうっていうのはいいとしても、熊谷幸子の風と雲と私のイントロが、浜田省吾の悲しみは雪のようにのそれと酷似していると思い込んで、聴くのに耐えられなくなっている自分って何?

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