食う寝るゲーム【龍が如く7】ED!ED!
土曜日。絶好のAPEX日和りだったのに、
やらなかったあああ!!あ~~(笑)
でも、仕方ない。
龍が如く7が面白過ぎたのが悪い!
■龍が如く7、エンディング到達ー--!
ようやく、エンディングにたどり着きました。
全クリとはあえて言いません。
多すぎるやりこみ要素を終えていないので。。。
しかし……面白かったー!
ストーリー、こんなに良いのか、龍が如くって。
ちょっとレベル上げしようと思ってたら
気付いたら一日終わっていました。
「完」の文字を見て拍手しちゃいました。
エンディングまでのムービーで、
あまりにもうまそうに足立がタバコ吸うんで、
禁煙していたのに思わずタバコ買ってきちゃいました。
俺がタバコ吸いたくなる作品。
メタルギアソリッドシリーズ。
攻殻機動隊シリーズ。
BLACKLAGOON。
そして、
龍が如く←NEW!
……ほどんと大塚明夫さんのせいだなぁ(笑)
(この方は渋かっこいいオヤジボイスの声優さんです。)
それにしても良かった。
「どん底からやり直せる」
染みるセリフだったなぁ。
■次回作、買います(確定)
龍が如くスタジオのホームページ見たら、
「龍が如くスタジオからのお知らせ」ページの
横山さんの言葉で、
主人公「春日一番」の後を描く龍が如く8の開発の話をしていました。
買うよ!!やりたい!!
先日の記事でも書きましたけど、
申し訳ないですが金を払うこともなく、
実況プレイ動画で龍が如くシリーズを追っていますが、
このシリーズ面白いんだなぁー!!
知らなかった、損してたね、人生。
今から楽しみですよ!!
今作「龍が如く7」は、
前作までジャンルがアクションだったのが
RPGになるという大幅な路線変更がありました。
僕は自分で「ゲーマーです」と言ってはいますが
RPGについては詳しくなくて、
FFシリーズは7~15(オンライン除く)、
ポケモンはシリーズの半分、
ドラクエに至ってはは11を途中までしかやってなくて。
(※いや「結構やっとるやん!」って思うかもだけど
詳しいとは言えないレベルってこと)
そんな僕でも、
「うわぁ、RPGについてめっちゃ勉強してる!」
と思えるほど、
今までのRPGのオモシロイところ、いいところを
凝縮して凝縮して一番搾りしたような、
龍が如く7はそんな作品だと思っています。
逆に言えば、龍が如く7は
「今までのRPGを踏襲した面白さ」
っていうゲームなんですよ。
だから、あえてこの言い方をすると、
「龍が如く7にしかない新しいRPGの姿」
っていうのは、そんなにないわけです。
(※もちろん「ヤクザ×RPG」っていうのは新しいですよ。
僕が言っているのはRPGのシステム的な話です。)
つまり……僕はこうとも捉えられると思う。
「龍が如く7は、龍が如くスタジオにとってのRPG制作の練習だった」
例えるなら、
世界的な拳法の天才が球技を見て、
「なるほど。あ、なるほど、そうやるのね、なるほど」
と、動き方を学んだシーズンだったと。
龍が如く7は、学びの作品だったと!
そう思うわけです。
それを踏まえて、次作。
龍が如く8。
たぶんすごいことになりますよ。
誰も見たことがないRPGが見られるんじゃないか!!?
そんな気がするんです。
単純に考えると、
予想できるのは、龍が如く8では
FFシリーズでおなじみのATBバトルになるのかなぁ、と。
ヤクザのケンカのスピード感と
スピード感のあるATBバトル、
相性がとてもいいと思うんですが、
ハードルを上げて申し訳ないけど、
さらにその上を行く、
スピード感と緊張感のあるRPGを見せてくれるんじゃないか、
と思うんですよ!!
やー、もったいない!
龍が如くシリーズを知らなかった人生が。
でももう大丈夫。
知ってしまったから。
龍が如く8の新作情報が出たら、
拳を振り上げて喜ぶことが出来ます。
嬉しいね。やってよかった。
龍が如く7。
■僕にはまだ「罪」がある。
タバコ吸い過ぎて、
のどがベタベタしてきたので寝ます。
次は何のゲームをしようかなー
しかし、龍が如くを知らないなんてもったいなかった。
これは罪ですよ。
ペルソナですよ。ペルソナ。
……ん?ペルソナ……?
そういえば……
ペルソナシリーズ、やったことなかったな。
ふふふ……
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