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「出アメリカ」~特攻隊が命を懸けて守った未来に、私達は生きている

アメリカは戦後の日本を何故ココ迄蝕んできたか?
それはアメリカ側に疚しさがあるからです。


今、その日本はアメリカによって、監視社会にされています。



このNSAの元契約職員エドワード・ジョセフ・スノーデンのインタビューから5年が過ぎました。かなり状況は進んでいると思われます。
しかしずっと以前から在日米軍は日本の貴重な情報を悉く盗んでいます。
そしてその費用までも、属国日本から搾り取っているのをご存知でしょうか?


(丸谷元人氏の報告より)
数年前にニュースになった「PRISM」というシステムがあります。


これは2007年より運用が開始されたもので、いわゆるGAFAと言われるGoogle、Facebook、Appleや、それからYahoo!やマイクロソフトなどアメリカ企業のサーバーにある個人情報を直接覗き見できる極秘システムをアメリカが開発しました。

この「PRISM」システムで世界中のユーザー個人情報をNSAに提供する見返りとして,
これらの大きな企業はNSAから莫大な資金を受け取っていたと言われています。
そして2012年、NSAが国民の個人情報を秘密裏に収集していたことがNSA元職員であったエドワード・スノーデン氏によって暴露されました。

携帯を盗聴されていたメルケル首相に対し
当時オバマ大統領は「そんなことはどこの国だってやっているではないか」と言いました。
要するに「彼ら」にとっては常識だということで
我々が使っているスマホは、基本的に全部聞かれていると考えるべきです。
スマホは主電源を切っても勝手に遠隔で主電源をつけたと分からせないような形で全部を録音したり撮影したりという機能は、もう10年ぐらい前にはすでにあったそうです。

■ターゲット・トーキョー

2015年にウィキリークスが「ターゲット・トーキョー」という文章を公開しました。その中には「第一次安倍内閣の時からNSAが日本に対する盗聴を強化していた」と書かれていました。つまり菅官房長官とか、内閣府、経済産業省、財務省、日銀、それから日銀職員の自宅、三菱商事の天然ガス部門、三井物産の石油部門など、少なくとも計35回線の電話をNSAが盗聴していたということです。対象分野は、金融、貿易、エネルギー、農業、環境問題ということですが、いろいろ読んでおりますと、何だかすべての会話が読まれているようです。例えばアメリカ産の果物の輸入に関して、農水省の官僚が検疫官を送りますが日本の検疫検査によってアメリカから日本に届くまでの輸入の手続きの日数が伸びるということで、「アメリカがこれで怒らないだろうか。アメリカを怒らせないように短くしないと」というような話をしているのが赤裸裸に出ています。つまり日本の官僚や政府職員がアメリカに対しどれだけ一方的におびえているかということです。まあ、これほど勝手におびえてくれる国に対しては簡単ですよね。「おい、おまえら。サクランボは何でそんな時間かかっとるのだ」と一言言えば、官僚が震え上がってしまってすぐにパスしてしまう、というようなことが多分横行しているのでしょう。日本は宗主国サマにとり、ナント統治しやすい奴隷でしょうか。

日本は政府機関、政府の高官の携帯まで盗聴されていても「遺憾砲」でオシマイです。
その背後ではアメリカからの脅しがあるのでしょう。
歯向かってアメリカの機嫌を損ねると
中川昭一さんや植草一秀さんのようになるという事です。
しかしそれに対して戦後ずっと抵抗してこなかった結果、こういうことになってしまったということです。

ウィキリークスは日本の日銀や菅官房長官などの盗聴リストについてこう語りました、
「NSAが日本の企業複合体、政府の官僚、大臣、相談役を、第一次安倍内閣の時期にまでさかのぼってスパイしていたということを示している」
更に
「電話盗聴のターゲットのリストは、日本の内閣府の電話交換台、内閣官房長官、菅義偉、そして『政府VIP回線』と記された回線、それから黒田日銀総裁を含む日本銀行内部の非常に多くの職員、少なくとも1人の日銀職員の自宅の電話、日本の財務省、経済産業省、三菱の天然ガス部門、三井の石油部門の非常に多くの電話番号が含まれている」。
そして、
「これらのレポートは、アメリカが
非常に多くの日本の政府省庁から情報を収集し分析しているということを示しており、日本政府に対する米国諜報機関の奥深さを立証するものである」

もういい加減に怖気づくのはやめ、
特攻精神で突き進みませんか!!!

「出アメリカ」~特攻隊が命を懸けて守った未来に、私達は生きている

アメリカは戦後の日本を何故ココ迄蝕んできたか?
それはアメリカ側に疚しさがあるからです。



5分以降~



今、その日本はアメリカによって、監視社会にされています。



このNSAの元契約職員エドワード・ジョセフ・スノーデンのインタビューから5年が過ぎました。かなり状況は進んでいると思われます。
しかしずっと以前から在日米軍は日本の貴重な情報を悉く盗んでいます。
そしてその費用までも、属国日本から搾り取っているのをご存知でしょうか?


今日は数年前、フェイスブックとアメブロから削除処分された記事です。

(丸谷元人氏の報告より)
数年前にニュースになった「PRISM」というシステムがあります。


これは2007年より運用が開始されたもので、いわゆるGAFAと言われるGoogle、Facebook、Appleや、それからYahoo!やマイクロソフトなどアメリカ企業のサーバーにある個人情報を直接覗き見できる極秘システムをアメリカが開発しました。

この「PRISM」システムで世界中のユーザー個人情報をNSAに提供する見返りとして,
これらの大きな企業はNSAから莫大な資金を受け取っていたと言われています。
そして2012年、NSAが国民の個人情報を秘密裏に収集していたことがNSA元職員であったエドワード・スノーデン氏によって暴露されました。

携帯を盗聴されていたメルケル首相に対し
当時オバマ大統領は「そんなことはどこの国だってやっているではないか」と言いました。
要するに「彼ら」にとっては常識だということで
我々が使っているスマホは、基本的に全部聞かれていると考えるべきです。
スマホは主電源を切っても勝手に遠隔で主電源をつけたと分からせないような形で全部を録音したり撮影したりという機能は、もう10年ぐらい前にはすでにあったそうです。

■ターゲット・トーキョー


2015年にウィキリークスが「ターゲット・トーキョー」という文章を公開しました。
その中には「第一次安倍内閣の時からNSAが日本に対する盗聴を強化していた」と書かれていました。
つまり菅官房長官とか、内閣府、経済産業省、財務省、日銀、それから日銀職員の自宅、三菱商事の天然ガス部門、三井物産の石油部門など、少なくとも計35回線の電話をNSAが盗聴していたということです。
対象分野は、金融、貿易、エネルギー、農業、環境問題ということですが、
いろいろ読んでおりますと、何だかすべての会話が読まれているようです。
例えば
アメリカ産の果物の輸入に関して、農水省の官僚が検疫官を送りますが
日本の検疫検査によってアメリカから日本に届くまでの輸入の手続きの日数が伸びるということで、「アメリカがこれで怒らないだろうか。アメリカを怒らせないように短くしないと」というような話をしているのが赤裸裸に出ています。
つまり日本の官僚や政府職員がアメリカに対しどれだけ一方的におびえているかということです。
まあ、これほど勝手におびえてくれる国に対しては簡単ですよね。
「おい、おまえら。サクランボは何でそんな時間かかっとるのだ」と一言言えば、官僚が震え上がってしまってすぐにパスしてしまう、というようなことが多分横行しているのでしょう。
日本は宗主国サマにとり、ナント統治しやすい奴隷でしょうか。

日本は政府機関、政府の高官の携帯まで盗聴されていても「遺憾砲」でオシマイです。
その背後ではアメリカからの脅しがあるのでしょう。
歯向かってアメリカの機嫌を損ねると
中川昭一さんや植草一秀さんのようになるという事です。
しかしそれに対して戦後ずっと抵抗してこなかった結果、こういうことになってしまったということです。

ウィキリークスは日本の日銀や菅官房長官などの盗聴リストについてこう語りました、
「NSAが日本の企業複合体、政府の官僚、大臣、相談役を、第一次安倍内閣の時期にまでさかのぼってスパイしていたということを示している」
更に
「電話盗聴のターゲットのリストは、日本の内閣府の電話交換台、内閣官房長官、菅義偉、そして『政府VIP回線』と記された回線、それから黒田日銀総裁を含む日本銀行内部の非常に多くの職員、少なくとも1人の日銀職員の自宅の電話、日本の財務省、経済産業省、三菱の天然ガス部門、三井の石油部門の非常に多くの電話番号が含まれている」。
そして、
「これらのレポートは、アメリカが
非常に多くの日本の政府省庁から情報を収集し分析しているということを示しており、日本政府に対する米国諜報機関の奥深さを立証するものである」

もういい加減に怖気づくのはやめ、
特攻精神で突き進みませんか!!!


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