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選択肢の多さは食の楽しみ

相対的な印象なんですが、外食に出たとき、食べ物の買い物に行ったとき、日本よりも海外のほうが「選べるチョイスの幅」が広いような気がします。

例えば、カフェやレストランでのコーヒーの頼み方、卵の調理方法、肉の焼き加減・・・

アメリカのスタバに行って、最初に戸惑うのが「呼び出し用に名前を聞かれること」。
(で、日本人の名前を正確に書いてもらえない・・・)

次に戸惑うのが、コーヒーをオーダーするときに「Room for milk?」って聞かれます。
これ、「カップの中に、ミルクやクリームを入れるスペースを残しますか?」っていう意味なんですが、そんなの日本で聞かれたことないから早口英語で聞かれても対処ができないですよね・・。

ホテルの朝食で、卵のオーダー方法も実にさまざま。
scrambled (スクランブル)、omelet (オムレツ)、poached (ポーチド)、fried (目玉焼き)、boiled (茹で)。

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