【適当】僕のMr.Children 3

こんにちは。
久しぶりに書きます。

というのも、インフルエンザにかかったり、テスト期間でガリガリしてたりで、このアプリの存在を忘れてしまっていました。

インフルエンザって味覚なくなるんですね。
おかげで飯の楽しみが奪われました(怒)

というわけで、今回はMr.Childrenの曲について適当に語ります。

アリーナツアー発表されましたね。
もちろん応募します。

では、いきましょう。

1.NOT FOUND

19th シングル ｢NOT FOUND｣ に収録

テスト期間ではまった曲です。
特に理由はありません。

僕個人的に、めちゃくちゃ感情がこもった曲だと思っています。
桜井さんの声しかり、歌詞しかり。

何かで見たのですが、
｢曲というより、感情そのもの。｣
という言葉がすごく印象に残ってます。

｢微笑みを もう一度｣
という歌詞がなぜか好きです。

｢NOT FOUND｣ とは ｢見つからない｣ という意味です。
ジャケットに注目すると、巣の中は空っぽで蜜がないですよね。
蜜 空 無い ＝ みつ から ない
だそうです。すっげぇ。

ちなみに僕は最近、彼女が
NOT FOUNDです。(打上花火くらい大きい舌打)

2.血の管

11th ALBUM ｢シフクノオト｣ 7曲目に収録

なんだか、美しい曲です。

"血の管" という強烈なタイトルと、
始まりの不気味なピアノが印象的な曲ですね。

ただ、それだけで避けるのは勿体ないです。

おそらく、この曲の主人公は愛人を亡くしたのでしょうね。
歌詞を見ればなんとなくわかります。

自分が印象に残ってる歌詞なのですが、
出だしの、
｢川下の方で光る 水面ぼんやり見てた｣
という歌詞です。

この水面というのは、まさしく血の管のことだそうです。
まだ生きていた頃の愛人を思い出して悲しんでるのかな。

おれ、一番好きなアルバムがシフクノオトなんですよね。
そのうち全曲の感想とか書きたいですね。

3.エソラ

15th ALBUM ｢SUPERMARKET FANTASY｣ 3曲目に収録

めっちゃ気分上がりますよね。この曲。

僕が思うこの曲の良さは、気持ちのいいメロディと歌詞です。

メロディについてですが、イントロからアウトロまで、最強です。
イントロが最強だし、その後もハイテンポで
ご機嫌なメロディが続きます。

聴いてて気持ちいいです。

そして、僕がミスチルの曲の中でも
"トップレベルに好きな歌詞"が、
｢心さえ乾いてなければ
どんな景色も宝石に変わる｣
という歌詞です。

こんなフレーズ、桜井さん以外誰も思いつかないでしょう。
めちゃくちゃ素敵です。
まさに魔法のフレーズです。

アリーナツアーでエソラ聴けるかなぁ。
聴けたらイントロで死ねる自信あります。

4.斜陽

18th ALBUM ｢REFLECTION{Drip}｣
3曲目に収録 ({Naked}は省略)

疾走感あふれる曲です。

僕が思うこの曲の良さは、
なんといっても、疾走感でしょう。

みなさん、この曲を聴いてると、
晴れた日の広野が思い浮かびませんか？

僕はこの曲を初めて聴いた時、
"モンゴルの晴れた広野の下を馬に乗り走る自分" を想像しました。
モンゴルの理由は知りません笑。

夏とか、自転車に乗りながら聴いたら楽しそうですね。
多分事故るけど。

余談ですが、この曲は僕がミスチルを好きになって、早い段階でハマった曲でした。
｢REFLECTION｣ というアルバムが僕に与えた影響はとんでもないです。

5.言わせてみてぇもんだ

11th ALBUM ｢シフクノオト｣ 1曲目に収録

言わせてやりてぇんだなぁ。

中々尖ってません？この曲。
歌詞が独特な口調なのが面白いです。

自分のお気に入りの歌詞は、
｢どっかの天才を〜｣ からの部分です。
理由は特にありません。

イントロも何使ってるのかわかんないですが、不安定な感じがいいです。

イントロから何もかもが最高で、尖っているこの曲、僕がかなりハマっていた曲です。
こういうねっとりした曲が大好物です。

シフクノオトは本当に良いです。
Pinkに血の管に言わせてに。

おわり

久々に書きました。
疲れますね。これ。

次回は、Mr.ChildrenとKing Gnuを封印した
お気に入り曲について話そうかしらね。うふ。

たまにはよくないですか？
リフレッシュします。

では、また。