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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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#写真

あなたのその綺麗な身体を惜しげもなくさらけ出し、もっと見られたいとはおもいませんか?

私は自分がエロい事が好きなので、自分の身体もエロい方だと思っている。 おっぱいが適度に大きくエロい形の乳輪に、いろんな人にしゃぷりつくされた乳輪の色。 この大きくて形の良いおっぱいを、誰かに弄ばれたい。触ってほしい。 ガン見されたい。 いつもそんな風に思っていたのでエロサイトのアルバム機能に自分の写真を投稿していた。 私は身体はエロく自撮りした写真も補正しなくてもモデルみたい?(自画自賛) なので、こんなエロくて綺麗な(超自画自賛)身体はネットで皆に見てもらいたいと思っ

【今夏発売】官能小説の撮影レポート

 こんにちは、柚木怜です。  私事ですが、10日程前に、YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、新刊のPVを投稿したところ、登録者数が800人程度ながら、1万7000回も再生されております。ちづ姉さんと頑張って作った動画なので、二人で喜んでいます。  よかったら観てもらえると、嬉しいです。  おかげで「姉枕」(匠芸社・シトラス文庫)も売れ行き好調で、この流れで、今夏にも新刊を出してもらうことになりました。  まだ原稿も完成しておらず、今月中にはなんとか書き切

【今春発売】表紙の撮影レポート

 昨日、今春発売を予定している新刊の表紙用の撮影をしてきました。  モデルはちづ姉さんで、撮影はプロカメラマン・S君にお願いしました。  ちなみにこのメンバーで撮影をするのは二回目。昨年の暮れに行った一回目の撮影エピソードもありますので、よかったら。  発売までまだ時期があるので、新刊の詳細は伏せますが、版元はいつもの匠芸社・シトラス文庫です。  また、今回は電子書籍の発売に合わせて、オーディオブックも出す予定で進めております。もちろん、YouTubeも!  スタジオで

【官能小説 朗読】収録レポート「いま、パンツは穿いていません……」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、自著の官能小説を21歳の看護学生・ちづ姉さんが朗読してくれています。  これまでショート動画を合わせて、35本の作品を投稿しています。  動画編集も、ちづ姉さんがやってくれていて、新刊のPVも作ってくれています。 「邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 堕天調教編」(匠芸社・シトラス文庫) 「邪淫の蛇 夢幻快楽編」(匠芸社・シトラス文庫)  ちづ姉さんは看護学生なので勉強も忙しく、バイトもして

第七話『男子高校生にWフェラをする、熟女編集者』

【前回までのあらすじ】 カブトムシを獲りに行った夜。千鶴さん(21)と陽太(11)を先に帰らせて、勇吉(16)が「ちょっと付き合え」と誘ってきた。 まさか? と思ったが、やはりまた女の人のところに行くのだという。しかも今夜は、ぼく(16)の母親よりも年上の女性だというのだ。 勇吉と自転車を二人乗りして、辿り着いた先は──。  自転車のブレーキ音が近所迷惑なほど響き渡った。近所の目も気にしないといけないぐらい、そこは民家が数軒並ぶ一帯だった。 「ここや」ほぼ全力で自転車を漕

【老人がブルマ教師を凌辱】お顔を隠してオ○コ隠さず、か。

 こちらの原稿は、現在発売中の『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)から抜粋したものとなります。 ※山中の古き学び舎に迷い込んだ女教師・白木麗奈。ともに学校で暮らす女生徒の天沢瑠璃とともにこの学校の謎を解き明かす約束をして、白木麗奈はブルマ姿のまま、古びた小屋へ向かった。  そこに住んでいたのは、「背垣」と名乗る用務員の老人だった。まるでホームレスのような雰囲気を持つ、薄汚れた男である。だが、そんな背垣は学校の秘密を知っているようだ。  白木麗奈は秘密を教えてもら

【官能小説 朗読】セーラー服にブルマ、そして……

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、週に一本のペースで官能小説の朗読動画を投稿しています。  朗読をしてくれているのは〝ちづ姉さん〟という21歳の学生さんで、普段は彼女の声と画像&BGM付きの動画を公開しています。  動画編集もちづ姉さんがやってくれていて、新刊が発売されたときはPVなども制作してもらっています。  こちらは12月22日発売の新刊『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)のPV。  そして、最近は出版社(匠芸

【新刊情報】邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 夢幻快楽編

12月下旬発売予定  匠芸社・シトラス文庫刊 定価 未定 ※表紙は多少変更する可能性があります。 目次 第一章 懺悔 第二章 少年 第三章 母親 第四章 憑依 第五章 馬跳 第六章 蛇呪 第七章 実験 第八章 邪淫 第九章 夢幻 第十章 生存 第十一章 一葉 第十二章 大蛇 第十三章 世界 第十四章 卒業 エピローグ 【これまでのあらすじ】  昭和五十九年の夏──京都の高校で教師をしている白木麗奈(二十四歳)は元家庭教師の関陽子(二十八歳)と夏の休暇を利用して、奈

姉さんが家を出て行った夜のこと 3(終)

 膝から崩れ落ちた姉さんを抱き留めた。イッたばかりの姉さんはハアハアとお酒臭い息を荒げながら、僕にしがみついてきた。目隠しされた姉さんの唇が目の前にあったので、貪るようにキスをした。姉さんにすれば不意打ちのキスだったはずだが、待っていたかのように舌を差し込んできた。裸でくっつきあいながらキスをしたのも久しぶりだったし、目隠しされた姉さんの唇を乱暴に奪うのも、すごく興奮した。近親相姦の時しか許されないキスに夢中になっていると、姉さんがふいに顔を離して、耳元でこうぼそり囁いた。

姉さんが家を出て行った夜のこと 2

「それ、あとで、洗濯しとくから」  射精の余韻に耽っているヒマなどなかった。僕に作業着を早く脱いで、と言いながら、姉さんは立ち上がって、藍色のワンピースを脱ぎ始めた。豆電球の明かりだけの部屋で、これからお風呂にでも入るかのような勢いで、姉さんはワンピースを頭から豪快に脱ぐ。脱ぎ終えると、大きく首を回して、肩まで伸びた髪をなびかせた。 「う、うん」  なにもあせる必要はないのに、僕も姉さんも気持ちが逸っていた。今夜は久しぶりに、裸でくっつきあえるのだ。射精したばかりとはいえ、僕

「欲しいの。入れて」人妻教師は僕の見ている前で

 YouTubeチャンネル『【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ』にて新作の動画を投稿しました。  今回は「お向かいさんは僕の先生」(匠芸社・シトラス文庫刊)第七話となります。  いよいよお向かいさんに小学校時代の担任教師・早坂香里先生が嫁いできて初夜を迎えるというエロチックなシーンとなります。   【ちづ姉さんの挨拶】 こんばんは、ちづです。 「ちづ姉さんのアトリエ」に来ていただき、ありがとうございます。 先日、柚木怜さんの新作、邪淫の蛇が発売されましたね。 私も今回、発

10 湘南ビーチギャル 突撃インタビュー!

※2001年7月 湘南ビーチの取材にて(以下、写真は全て同時期) 「大丈夫ですかね……? 寝坊じゃないですか?」 知る人ぞ知る話だと思う。 僕が23歳で、駆け出しのフリーライターだった2001年頃──新宿駅西口ロータリー近くにある●●●ビルの前といえば、AV撮影隊の定番の集合場所であった。 「ああ、ヤバイね。カメラマンがいないと、どうしようもないぞ」 バンの運転席に座るIさんも焦りの色を隠せないでいた。 Iさんはフリーの編集者で、年齢は50代ぐらい。派手なアロハシャツに

姉さんが家を出て行った夜のこと 1

 こちらの作品は過去作「姉枕」よりの抜粋となります。    現在、『邪淫の蛇ー女教師・白木麗奈の失踪事件』(匠芸社・シトラス文庫刊)の続編を執筆中です(前編のネタバレになるため、noteでの投稿は控えています)。  なので、しばらく過去作を中心に投稿させてもらいます。 柚木怜 『姉枕』   朗読動画もあります。 【作品紹介】 生まれた時から父はおらず、飲んだくれの母は愛人の家に入り浸って、たまにしか帰ってこない。そんな家庭環境で育った春吉は幼少期に、五歳年上の姉・夏子が

たまには写真をどうぞ

ついこの前まで暑い日が続いてたのに、山では雪が降り、りんごの国ではストーブを点けました。