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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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2023年11月の記事一覧

出張、上京、惨敗

ウキウキして書いた2つ前のnote。 その結果報告であります。 予定していた出張・研修は無事終え、 その後に予定されていた懇親会も角が立たないように やんわりとお断りし さぁ、ここからが 「THE WORLD(オレだけの時間だぜ)」 予約していた定宿にチェックインし、 丹念に髪を洗い、体を洗い、新品のパンツを履き、その時を待ちました。 そして 「時は来た!それだけだ」 いよいよ、大魔境新宿に眠る真正双子葉類バラ類真正バラ類I に属する 植物名を冠する痴的好奇心を満たす

痛っ!ちょっと荒いよ今日は!(暗い駐車場

屹立をしごかせながら、俺はオンナのショーツに手を入れる。 ほら腰を浮かして脚開いて! 脚開いてるって〜 痛っ、ちょっと荒いよ今日は! もう出るんじゃない?ヌルヌルだよ? もう少しもう少し こんな会話が日本全国のどこかで。 そしてここにも。

女装官能小説「蛹と蝶」第22話「驚きの沼へ」

 永谷がやって来ると、明美はあらんかぎりの恥ずかしい欲望を言葉にして、肉欲を貪り尽くそうとした。まる一日以上満ち足りない状態のまま、自慰行為を続けた反動が、蝶に羽化した明美を衝き動かしていた。永谷を玄関で待ち受けると「おチン●をお口でフェラさせてください」と懇願し、その場で永谷の精液を飲み下す。(ああ、また女の子になっちゃうぅ。)そんなことをボウっと考えながら、恍惚とした表情で永谷を見上げた。 「いい表情だ、明美。どんどんメスの顔になってくな。ほら、立ち上がって、今度は明美の

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女装官能小説「蛹と蝶」第19話「花散らし」

 傾きつつある日差しが頬のあたりにさしこんで、ぼんやりと意識が戻ってきた。ウェディングドレスのまま、ベッドの上に寝かされていた。意識を失ったまま、雅美園の中にあるホテルの一室に運び込まれたのだろうか。 「目覚めた?スヤスヤ眠ってるから、そのままこの部屋とってもらっちゃったよ。」付き添っていた永谷が、目覚めたことに気づいて説明してくれた。ウェディングドレスを試着するなり、失神してここに運び込まれたということらしい。 「ドレス着た途端で、みんな慌てふためいてたよ。女性の担当がドレ

女装官能小説「蛹と蝶」第21話「明美」

 なんという体験だったのだろう。男なのに花嫁になりきって、永谷に処女を捧げるとは。しかもウェディングドレスの試着途中に気を失って、雅美園のホテル棟の一室に運び込まれ、そのどさくさ紛れにだ。そのウェディングドレスは、しわや汚れもあって永谷が買い取ることになり、今自分の部屋のクローゼットで大きなスペースを占めて存在感を放っていた。あれから何度このウェディングドレスを着て、「あの体験」を思いだしながら、ディルドとアナルビーズを駆使してオナニーをしたのだろうか。   今は日曜の夜20

ぼくは卒業式の日に姉さんを抱いた【後編】

 トタン板に覆われた我が家は日中でも薄暗い。  そもそも居間には換気用の小窓しかなく、晴天の日であっても、わずかな斜光が部屋に差し込む程度だ。  貧しさの象徴ともいえる斜光はその日──真っ昼間から、一式の布団のうえで、素っ裸になった姉さんの裸体を照らしていた。 「姉さん……」  僕は逃がさないとばかりに、きつく抱きしめ、またキスをした。 「あン」  ついさっき僕に秘裂をしつこく舐められて絶頂した姉さんは、もう降参したみたいに、体の力が抜けていた。  だらしなく唇も開いて、僕に

掌編小説 ママのバースデープレゼント

「来週ママの誕生日なんだ、だからプレゼント買うのつき合って」  授業中に果歩からそんなメールが届いたのは先週のことだ。おいおい、そんなメールこともあろうに授業中に送ってくるなよな。俺は教壇に立って黒板に新出単語を板書する曜子先生の後姿をでれでれと眺めた。     果歩のママとは、曜子先生のことだ。美人ですらりと背が高くて、女子アナファッションの曜子先生はうちの高校のアイドルだ。なんとファンクラブまである。なにしろ美人、女教師、未亡人とそそる要素がてんこ盛り。    曜子先生は

ぼくは卒業式の日に姉さんを抱いた【中編】

 中学一年生のクリスマスイブを境に、僕と姉さんの関係は変わった。いや、変わったというより、元に戻ったというほうが正しい。  朝、姉さんにたたき起こされても「うるせえ」なんて言えなくなった。前の晩もオナニーのお手伝いをしてもらっていたから、僕は気恥ずかしくて、「おはよう」とちゃんと挨拶するようになった。  学校が終わると、悪い友達とは付き合わず、まっすぐ家に帰るようになった。早く帰って、姉さんと遊びたかった。  勉強もやるようになった。テストでいい点を取ったら、姉さんがオッパイ

ガチ恋の葛藤

食後のコーヒーを口に運びながら、夜景を眺める。 麗菜も紅茶を飲みながら、景色を眺めている。 完璧なロケーションだろう。まだ若い彼女には こんなディナーも夜景も初めての体験だろう。 その一生忘れられない初体験は私の手で演出された。 「そろそろ、行こうか?」 「はい。ご馳走様でした」 にっこりと笑みを浮かべ、会釈をする。  「はぁはぁ、レイ、麗ナ!」 艶のある髪を撫でながら、舌を舐め合う。 キングサイズのベッドに2人は着飾ったものを取り払い、互いを求め合う。 柔らかくて少し汗ば

41 親友のママに・・・

(ひかるママが・・・) 「また置いてけぼりになっちゃったぁー、でも気持ちは良いよ・・・ピストンをすれば射精はするけど、それは違うんでしょ?」 「そうみたい射精はしない筈よ、お前が牝イキする迄ピストンは禁止、牝イキが出来たら何でもして上げるわ」 「ママの中に入れさせて貰えるだけで嬉しくて漏らして仕舞うけど・・・それじゃぁ許して貰えないのよね、射精しないでイクなんて想像が出来ないよ・・・」 「お前はママにアナルに指を入れられてどんな感じなの?・・・」 「・・・恥ずかしい

【R-18】枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て

新しい作品が公開されました。 リンク先はXです。XからMilkyのサイトに飛ぶと、エッチな広告(画像つき)が出ますので、閲覧にはご注意ください。

【新刊情報】邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 夢幻快楽編

12月下旬発売予定  匠芸社・シトラス文庫刊 定価 未定 ※表紙は多少変更する可能性があります。 目次 第一章 懺悔 第二章 少年 第三章 母親 第四章 憑依 第五章 馬跳 第六章 蛇呪 第七章 実験 第八章 邪淫 第九章 夢幻 第十章 生存 第十一章 一葉 第十二章 大蛇 第十三章 世界 第十四章 卒業 エピローグ 【これまでのあらすじ】  昭和五十九年の夏──京都の高校で教師をしている白木麗奈(二十四歳)は元家庭教師の関陽子(二十八歳)と夏の休暇を利用して、奈

【生朗読】夏休み中の校舎に、美しい女学生が一人で……

 官能小説の朗読チャンネル『ちづ姉さんのアトリエ』にて、新作を投稿しました。  スタジオで収録した生朗読、3回目となります。  朗読作品は『邪淫の蛇 白木麗奈の失踪事件 堕天調教編』より。  場面は、女教師・白木麗奈がともに旅行していた関陽子とはぐれてしまい、朝まで山中をさまよっていたシーンから始まります。    よかったら高評価、チャンネル登録もお願いします。   次回予告(12月1日 公開予定) 第四話『放課後のいけにえ』 【生朗読シリーズ】 第一回『白蛇と

童貞卒業〜天使にも性欲はある〜

ドキドキしてきた…ついについにオサムちゃんが童貞を卒業できる☺️ 「それで、お母様も同伴ということですか…」 「ママーまだ〜」 ああオサムちゃんがご機嫌斜めだー💦 「お願いいたします。この通りです。 オサムちゃんは私がいないと不安がるのです」 いつもの土下座🙇‍♀️だ。オサムちゃんのためならこんな頭いくらでも下げる😤 「頭をお上げください。女の子の方に了解をとりますので…少々お待ちくださいませ」 店長を名乗る男性は下がり、受付の男性は後ろにいる男性を接客し始めた 「モリオカ