#SAJ2019 #10年後のスポーツアナリスト について語ろう に登壇します
久々に告知でございます。
1月26日(土)に開催する「スポーツアナリティクスジャパン2019(SAJ2019)」というイベントで行われるセッション「10年後のスポーツアナリストについて語ろう」というセッションに登壇することになりました。
登壇するのは、日本スポーツアナリスト協会 代表理事の渡辺啓太さん、筑波大学 筑波大学蹴球部 データアナリストのスコット・アトムさん。僕はモデレーターを担当させて頂きます。
セッションの質問をハッシュタグで募集
このセッションでは、僕がモデレーターをするので、ちょっとした仕掛けをしました。思いつきで、セッションの情報が告知される前から、Twitterで質問を募集してみることにしました。
このツイートをきっかけに、様々な人が、ハッシュタグ「#10年後のスポーツアナリスト」をつけて、ツイートしてくれました。
千葉ジェッツの木村さんも。
千葉ジェッツの木村さんはインタビューさせて頂いてから仲良くしております。
以前OPEN SEMINARに出ていただいた、現在日本スポーツ振興センターでアナリストとして活躍している廣澤さん。
スコット・アトムさんの先輩で、2018年はアルビレックス新潟シンガポールでプレーしていた浅岡大貴選手。浅岡選手は2018年12月に行った「リアルなツイキャスやってみる」で知り合いました。何事も人の縁ですね。
会社の元後輩で、現在は株式会社スプライザでデザイナー(ではなく営業やってるらしい)兼アナリストの河野大地さん。
河野さんのおかげで、Twitterでサッカーについてツイートしている人も、ツイートしてくれました。
SAJ2019の実行委員で、いつもお世話になっている筑波大学の河合先生もツイートしてくださいました。ありがとうございます。
そして、お昼に電話で話していたこんな人からも。
ここに掲載できないくらい、多くの方からツイートで質問を頂きました。本当にありがとうございます。頂いたツイートは、モーメントにまとめております。おかげで、だいぶ質問がまとまりました。
すべての始まりはSAJから
今回誤算だったのは、僕が企画に携わった、いわきFCの「フィジカル x データ革命 〜データ解析・遺伝子解析による怪我の予防とストレングストレーニング〜」セッションの裏に、自分のセッションが組まれてしまい結局聞けなくなってしまいました。
そして、佐藤琢磨さんのセッションが「Bリーグと新日本プロレスはどうやってSNSでファンを獲得したのか」の裏に組まれてしまったこと。これも誤算でした。佐藤琢磨さん見たかった...。
SAJ2019は、川淵三郎を基調講演にお迎えし、ビジネス、競技、メディアの観点で、「スポーツxアナリティクス」の最新事例、トピック、オピニオンをご紹介するイベントです。
ここに集まる人は、とてもおもしろい取り組みをしている人が多く、実際にSAJをきっかけに多くの新規案件がスタートしています。僕もスポーツに深く関わったきっかけは、第1回のSAJ2014に参加したのがきっかけでした。
チケットは絶賛販売中です。ぜひ来てください。
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