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2024年5月9日

職務経歴書の修正が少し進んだ

もう会社を辞めてから3ヶ月半ほど経っているので、前職でやっていたことを思い出すのに苦労する…また、自分は実務1年でそんなに大したことをやっていないので、こんなので大丈夫か…?という内容です。自分を大きく見せるような文章力がないので、どうしても等身大の小さい自分を伝える文章にしかなりません。

それにしても、修正にどれだけ時間かかってるんだ…。修正をするように言われたのは、note投稿を始めるよりも前のことです。もしかしたら、職務経歴書を修正するように言われた面談でのストレスから、noteを始めた説もある(笑)。

過食をどうする?→どうもしない

お腹が空いたから食べる。これが通常です。ですが世の中には、別にお腹が空いている訳ではない、むしろお腹が一杯。なのに無性に食べたくなる。このような衝動もあります。そういった衝動がしばしば爆食いに繋がります。

なぜ、お腹が空いていないのに食べたい衝動が生じるのでしょうか?簡単に思いつくことではありますが、その原因としてストレスがあります。ストレスが溜まると当然、ストレスのない状態になろうとする衝動が生まれます。

例えば、法がない世の中だとしたら、嫌なことをしてくる人がいたら、その人を力で撃退する、あるいは、それが難しそうならその人から全力で逃げるなど、様々な方法でストレスのない状況になろうとするでしょう。

一方、現代社会はそんなに自由に行動できないので、ストレス源に対して物理的に撃退したり逃げたりする訳にもいかず、どうにも対処できないという状況も多々あります。そのような時に、ストレスのない状況になるために、ストレスのことを忘れようとします。現実で対処できないので、思考から消すことで脳内での逃避を実現するのです。その手段として、ゲームをしたり間食をしたり、人それぞれの好きなことをしたくなるのだと思います。

また過食の話に戻します。それでは、過食をどうするか?

どうもしません!
ストレスに対する過食衝動は自然な欲求であり、これを押さえつけようとすること自体が、かえってストレスを生むことになりかねません。むしろ大事なのは、「また、やってしまった…」と自分を責めるのではなく、「まあ仕方ないね」と広い心を持って受け止めることではないでしょうか。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
それではまた!


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