見出し画像

マンダラーチャートを踏まえての今年の抱負(diary 145)

こんばんは!丹路です。今日は日曜日の投稿です。

最近、電子本の音読にハマっています。
Kindleで購入したものを、iPhoneの音読機能を使い垂れ流しております。
今まで読んでいたものから聞くことによって、頭の入り方も異なるなと感じ始めたためです。
ちゃんとした機能ではないので、たまに漢字を間違えますが、それでも全然聞けます。
設定からできるので、是非試して見てください。

さて、本日は‘‘マンダラーチャートを踏まえての今年の抱負‘‘です。
久しぶりに更新するマンダラーチャートです。毎年2020年から行い始め、なんだかんだ3年目になりました。
前回のnoteでも書きましたが、2022⇨2023年になるからといって特に何か変わるわけではありません。
ですが良いきっかけになることは事実です。そのきっかけからいつも今年の抱負を決めております。
マンダラーチャートを更新しながら、2023年の抱負を決めていきたいと思います。

始めたときのマンダラーチャート

2021年のもの

前回更新した時のマンダラーチャート

2022年のもの


今回のマンダラーチャート

今年のもの

黄色が毎年変化している項目になります。
定期的に見返すと面白いので皆さんもぜひ試して見てください。

ミッションは「律することから派生し、自走社会を創る」です。
ビジョンは「出会うすべての人々にきっかけを与え、貢献できる存在であること」です。
仕事ビジョンは「どんな環境でも価値を放ち続け、やりたいを追求する」です。

この3つのphilosophyは自分なりにかなりしっくりきており、去年転職し業界が異なっても変わらないなと着地しました。
今年も変わらず、在り方を徹底して前身していきます。

また、2020年から下記のような抱負を掲げてきました。当時書いたnoteも添付しておきます。

2020年⇨結果
(この時noteを更新していなかったのでありませんが、自らのnoteに保管しております)

2021年⇨覚悟

2022年⇨伝承


2018年に転職し、プレイヤーとして2年が経ちました。改めて2020年は爆発的な結果を出す、その言葉を胸に仕事に従事してました。
2021年は覚悟という言葉、2020年12月から紹介事業の責任者として勤めたことがきっかけでした。
2022年は伝承、立ち上げた紹介事業を引き継いだり、自分の持っているものを渡す、という意味でこの言葉を掲げました。

そんな結果を振り返り、今年の抱負は「細部」です。

「神は細部に宿る」前職の上司である野村さん(今も1on1してもらっています)もよく言っていました。
仕事の質は、働く環境や人によって多少なりとも左右すると感じます。
今の会社では、細部にもっとこだわれば、爆発的な結果が生まれるのでは?と感じています。
誰かに流されずとも、徹底的に細部にこだわり、追求したいと考えたからです。まだまだ私自身も追求できていないところもあるので、
「これでいいや」ではなく「ここまで追求しよう」という思考で望みたいなと、

上記のマンダラーチャートの完成、抱負を胸に、mission・visionを念頭に置きながら全力で仕事とプライベートを全うしていきます!

今年も、丹路修平をよろしくお願い申し上げます!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?