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テキストコミュニケーションの大切さ(diary154)

こんばんは!丹路です。
今日も日曜日の投稿です。

WBC、首位通過しましたね!
今日の試合が試合内容的にも一番良かった気がします。
攻撃も繋がって、ピッチャーも良い投球が見られて失点も最小に抑えられて、観ている方も楽しかったです。
準々決勝も投球と攻撃が噛み合うことを祈ります!

さて、本日は‘‘テキストコミュニケーションの大切さ‘‘です。

コロナが蔓延し、テレワークなど顔を合わせないコミュニケーションが増えてきております。
その中でメインとなっているのがテキストでのコミュニケーションです。
チャットワークやグーグルチャット、メッセンジャーなど今まで以上にやり取りが多くなってきてるなと。

非言語的コミュニケーションができないからこそ、小さな気遣いや相手への配慮がとても大事ですし、相手のことをよく知らないからこそ、やりやすいコミュニケーションが必須です。

コミュニケーションの大切さついて記載されている記事を添付します。


相手に伝われば良い、ではなく、相手に対してどのような投稿をしたら気持ちが良いのか、非言語コミュニケーションは感情で判断することは、ビジネス上多くあると感じるため、この文章を送ったら相手がどのような感情になるのか、そこまで考えて投稿することで、組織としての完成度も上がっていくし、心理的安全性が増すのかなと。

ましてや新しく入った人は、その人がどのような人かわからない状態でやり取りをするので、なおさら上記に紐つくような感じがします。
ルール化しても良いと思うぐらい大事です。

実際に、絵文字を使ってコミュニケーションをとる人が、社会人の8割と記載がありました。

組織の中にいるとその組織に染まっていくと思いますが、染まって良いところと自分の芯をしっかりと持つところ、うまく使い分けることも大切なのではないかと。自分の芯を組織に浸透させる(絶対自分の芯を浸透させることで良いと判断できる場合)ことを取り組む気持ちも大事ですが、人はいろんな価値観を持っています。全員がそのような気持ちを持っているわけではありません。
だからこそ、染まるところ(philosophyに向かう気持ちや想いなど)は染まり、芯を持つところは持つことが大事なのかなと。

事実を伝えること、簡潔に伝えること、その上で背景もしっかりと伝えること、これらはmustで捉えつつ、「!」絵文字、ふくみ言葉(かもとか)などを含ませることで、やりやすさは増しますよね。

仕事をする上で、そんな気遣い必要か?と思う方もいますが、僕はとても大切だし、成果にも比例すると考えます。
結局は人の集まりであり、それが組織というもの、相手のナラティブを意識したコミュニケーションは非言語だけではないということです。

1つのコミュニケーションを疎かにすると、今後苦労しますよ。

どんな人と関わろうと、相手が自分に対して「配慮ないな」と思う文章でも、自分は徹底して配慮あるコミュニケーションをとり続けます。
変わらない人は変わるし、変わらない人は変わらない、自分のmissionの行動にも紐付きますから。

自分の変えない部分に対しては徹底して自信を持ち、波及させていきます。

また来週!

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