見出し画像

プリコネの新要素

今回はプリコネの新要素「キャラバン」の話をしていきます

このゲームは簡単に言うと「すごろく」になります
すごろくが好きなので結構楽しめましたね
クラバトとアリーナ以外はライト層向けのゲームなので
すごろくとの組み合わせは適していると思います

そして、このゲームをみて自分は思わなかったのですが
「桃鉄みたい」と思った方が実況者も含めていたようですね
現在ウマ娘とパワプロの問題の最中なので
思ってもサイゲのゲームに対してコナミのゲームみたいって言うのは
正直、配慮が足りないなぁと思ってしまいますね
桃鉄は元々ハドソンのゲームで似てる要素もある
マリオパーティも元々はハドソンが作ったゲームだったりするのですよ
ただ桃鉄は現在はコナミなので、まぁ言わない方がいいでしょうね
そもそも、すごろく中のミニゲームとかはマリオパーティですしね
桃鉄しか知らないのかなぁと思ってしまいます

どれも「すごろく」である以上、そりゃ似るでしょうし
思っても作品名挙げて「〇〇みたい」とは思っても言わないかなぁ

ちなみに「すごろく」の元祖は「バックギャモン」なので
「バックギャモン」みたいくらいですかね言うにしても

さてなぜ、こんなことが自分の琴線に触れたかと言うと
自分も「すごろく」のゲームは自作したことがあって

こちらで紹介しているものになります

このすごろくを作ったときにオリジナルであることは意識しましたが
一応、参考にしたのはマリオパーティシリーズのとある要素となります

なのに、これを作った当時(2014年)に桃鉄を知らない自分が作ったのに「桃鉄みたい」って言われたらキレてしまいそうなので
安易にクリエイターに対して「〇〇みたいだね」って言うのは、やめた方がいいと思います
絵を描いて「〇〇みたいだね」と言われ
その人の絵を意識してるなら、うれしくなりそうですが
意識もしていない人の名前や作品名を出されたら
まぁ気分は良くないと思いますよ

さて人には謎のキレポイントがありますが
自身の周りからみたら謎だろうキレポイントを紹介しました

楽しい楽しい、すごろくの話に戻りましょう
プリコネ制作陣(サイゲームス)も、ちゃんと考えたのか
すごろくとしても楽しいし
可愛らしいキャラ要素や動きも多く盛り込まれていて
とても良かったと思います
キャルの「ぶっころがすわよ」も今時の配慮がみられて良かったですね

実際にプレイした動画がこちらになります

以上、かなり好きな趣味でお笑いやフィギュア(飾る方)などでは
エンジョイ勢なのに
すごろくだけは厄介になってしまう、にらさんがお届けしました
(表に出してないだけでマリパガチ勢なので・・・w)


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?