「な」というか「あ」

BTSって集団がすごいそうですね。
普段聴くポップスや歌謡曲がかなり狭いので詳しくは知りませんが、確かに一度聴くと忘れないメロディ、美しいお顔立ち、かっこいい踊り、そりゃみんな好きになっちゃいます。

芸人さんでよく一発屋と言われる人たちがいたりしますが、一発でも当てることがまずすごいです。
一瞬の爆風を生み出すのに一瞬の努力なわけがないだろうと想像します。狙ったつもりもなくヒットしたという方もいらっしゃるかもしれませんが…

ジョイマン高木さんも小学生くらいのときよくお世話になりました…面白かったです。
ジョイマンさんの「ナナナナ~ナナナナ~」っていうギャグ、元気一杯!には遠いですが一度聴くとなんだか楽しくなって、みんなで真似しちゃうキャッチーさがありました。

年末の歌番組で何度もBTSのダイナマイトをききました。
最後の方に「ダイナナナーナナーナナー…」と相当な数「な」を連呼する歌詞がありまして…

確か韓国アイドルグループだと記憶しているのですが、「な」のキャッチーさは国境を超えているのでしょうか。
なんならアメリカのすごい賞をとったらしいので、アメリカにも「な」の魅力があるのでしょうか…

「な」もそうですが、「ら」も歌ではよく繰り返しますし、なんなら笑いの表現で「ははは」があって、
「あ」の繰り返しの心地よさは、言葉が違っても共通してるような気がします。人種を超えた、人間としての性なんですかね!詳しいことはわかりませんが!

ちなみに今日は図書館の方の仕事はじめでした!
年始はどこも忙しいですね(笑)図書館はおだやかだと思ってたら大間違いでした…

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