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現役教師、退職して海外へ

こんにちは。
” ぽこやん ” と申します。
夫婦で公立学校の教員をしています。
noteでは、現役教師が海外の日本人学校へ転職するまでの軌跡を発信しています。

2022年4月の時点で、現役教師として公立学校へ勤めている妻が、退職をして海外を目指す軌跡をリアルタイムでお届けするものです。

本来なら文科省の派遣教員として海外の日本人学校へ赴任したかったのですが、年齢制限に引っかかってしまいました。間に合うと思っていたのに、何と滑り込みアウトでした。赴任する年度末の年齢が、ちょうど年齢制限に引っかかってしまったのです。

所属校の校長に「海外の学校へ赴任したいです」と伝えたところ、後日校長室へ呼び出されて年齢制限に引っかかっていることを告げられました。

しかし、海外への日本人学校へ行く方法は、文科省の派遣だけではない。海外子女教育振興財団を通じて、直接日本人学校へ応募することも可能なんです。

4月から毎日のように、海外子女教育振興財団のWebsiteをチェックする日々が始まりしました。


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