「日販通信」2021年7月号発売!特集「新たなシナジーで加速する『書店+』のいま」掲載
「日販通信」7月号目次
※「日販通信note」での公開は、7月6日より順次となります
※( )内は「日販通信note」での公開予定日です
【特集】新たなシナジーで加速する「書店+」のいま
・雑誌×物販の無人AI型店舗のデータを商品開発と書店の“本質” に生かす(7月6日)
小学館「DIME」編集長 安田典人
丸善ジュンク堂書店 経営企画部 部長 工藤淳也
・本と人をつなぎ、人生を変える出合いを提供する場に(7月7日)
AKUSHU BOOK&BASE 共同代表 大連達揮、同 西村拓朗、店長 石田美香
・「LAWSON マチの本屋さん」“書店併設型店舗” が目指すもの(7月8日)
ローソン エンタテインメント部 シニアマーチャンダイザー 平野彰宏
・イオンモール上尾「Park of Tables」~書店、ペットショップ、カーディーラーが連動し、業種の枠を超え生活提案!~(7月9日)
・書店ならではの世界観ある売場づくりでギフト需要を喚起(7月12日)
KAWAGUCHI クリエイティブチーム 山本彩衣子、
同 セールスチーム 河口玄太郎、大丸 広域支店 尾野康宏
【新店舗紹介】(7月13日)
紀伊國屋書店小田急町田店(東京都町田市)
上記内容と読みもの連載が一冊にまとまった広報誌「日販通信」も販売中です。どなたでも購入いただけますので、ページ最下部のメールアドレスよりお申し込みください。
・頒価:702円(税込・送料別/1部92円)※年間定期購読は送料込み4,760円
・仕様:A5判(7月号は63ページ)
※お問い合わせはこちら E-mail: senden@nippan.co.jp
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