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お金のリテラシー向上して、運命を変える

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資産運用で、100年寿命の時代を豊かに生きる。たとえ、収入が少なくても、必ず資産は増やせます。長期と短期で、お金のポートフォリを考える。そうすると、日々の生活が充実してキラキラし…
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2022年8月の記事一覧

SDGsが、世界のインフレを加速化する

SDGsの17の目標です。↓ 「SDGsは、アメリカ、中国、ロシア、中東と比べて、石油や天然ガスと…

予測される日本の財政破産と株価暴落

9年前からの異次元緩和のため、日銀当座預金の残高は、現在529兆円もあります。 0.25%利上…

ワンルームマンション投資は、絶対してはいけない。

この動画からわかることは、ワンルームマンション投資はしないという事です。 ローンで検討し…

金融危機での金投資は、本当に有利なのか。 〜金本位制の幻想〜

金の投資について、どう考えればいいのか。 過去の投資実績(利回り)を参考にしてみます。 …

アベノミクス株高からの、日本株価の今後の予測。 

過去10年の日本の株価は、アベノミクス(政策)が作ってきた。 日経平均2012年10月:7990円…

環境問題を熱く語る企業や経営者に投資してはいけない。

ノルウェーのノーベル物理学賞受賞者イヴァル・ギーヴァー教授を筆頭に、世界各国から集まった…

あなたは、今後の重大な投資リスクを理解していますか。 〜「令和金融危機」とソフトバンクG決算〜

過去100年間、金融危機(恐慌)の下げが大きかった順位です。 (1)米国の1929年の大恐慌、90%下落 (2)日本の1990年からの地価と株価のバブル崩壊、70%下落 (3)2000年のIT株崩壊では、約50% (4)2008年のリーマン危機でも、50% 一般的に、株価の30%下落で「金融危機」と称します。 現在は、リーマンショックからの未曾有の金融緩和により、株式市場がバブル状態です。 つまり、今後の金融危機において、リーマン危機のように50%下落したとして

【緊急特別版】 企業や個人事業の経営は、すでに未曾有の厳しい氷河期に突入していま…

新型コロナウイルス禍の影響で減収した人を対象とする国の特例貸付制度を利用し、生計を立て直…

トランプ前大統領の予測する「恐慌」は、いつなのか。

トランプ大統領が、「恐慌」となると言っている、主たる理由は、予測される不動産価格の暴落で…

令和大恐慌は必ず起こる・・・。 〜1929年昭和恐慌から学ぶ〜

2022年7月28日バイデン大統領は、米国は現在「リッセッションではない」と発言しました。 定…