【朗読・後記】モノローグを読んでみる

劇作家・映画監督・舞台演出家の渋谷悠さんのモノローグ集「穴」より「夜の初めの数分間」を朗読させていただきました。
一人芝居用の台本なので小説ではないのですが、朗読向きかなと思いました。初めてこの文章を読んだ時にゾクゾクしました。
格好良く読みたいなあとイメージが膨らみ構成したつもりですが……どうだったかな。うーん🤔
メリハリ、リズム、音程などを気をつけました。
解釈次第で色々な表現ができそうな作品です。私の読みはどう聞こえるでしょうか。

この作品は渋谷悠さんのnoteを読みました。

モノローグ台本『夜の初めの数分間』｜Yu Shibuya｜note

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電子書籍版
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インスタでも10秒くらいの紹介動画を流そうと思いカッコつけて作ってみました。結構気に入っています。そんなに難しい作業ではないので、これからは朗読するたびに作る予定です。

朗読も※聞いていただけると嬉しいです。(約5分半)

朗読：渋谷悠 「夜の初めの数分間」（「モノローグ集　穴」より） by 一の朗読 • A podcast on Anchor

※トップ画像は東京の夜景です。中央にスカイツリーが見えます。(フリー画像:ぱくたそ)