【ビジネス案】「高齢者」と「社会貢献」を繋げるには【妄想】
↑以前書いたこの記事にも多少関連することなのですが。
「超高齢化社会」といわれる現代、つまり「高齢者と言われる人が世の中でたぶん一番人口が多い」中、しかしこの人達はみんなが仕事や社会貢献に携わってるわけではない(むしろそうでない人の方がたぶん多い)。
仕事もボランティアもしてない高齢者を責めるわけじゃない。
「むしろ仕事したいのにさせてもらえない(出来ない)」人もいるし、「今まで散々働いてきて定年迎えてもう働きたくない。あとはダラダラ好きなように生きたい」もごもっともだと思う。
ただ...「これから先(寿命を迎えるまで)の金銭的不安が無いかというとそんなことない」
「やりがいなく無為に過ごすのは空虚だけど仕方ない」
「ボランティア、社会貢献、出来るのなら立派だし充実するだろうけど(でも体力健康の自信ないしそこまで崇高な意思を持ってるわけじゃないし)」
って方も、少なからず居るのでは??と(勝手な推測ではあるけど)
あと、
「暇をもて余すという『幸せ』」をしっかり味わって享受できる人ならもう何も言うことないんですが、
「暇をもて余す」って実は結構苦行だったりする人もたぶん割りと少なからず居て、
そういう人たちって、愚痴不平不満批判悪口噂、大好きだったりしません?そんなのに飛び付いては、他人事なのに首も口も突っ込んで時に本気になって怒り狂ったり、場合によっちゃクレーム電話凸したり嫌がらせに奔走したりしてません?他人事なのに。
そういう人たち見てると、相当暇なんだな...とか、可哀想だな...とか思うんですよ。
仕事や日々タスクで充実というか忙しくて目が回るような過ごし方してる人や、毎日楽しくて充実してて幸せ😆🍀な日々を過ごしてる人は、そんなことしないものね。
まずそういうことに目がいかないし、そういうことに自分の時間費やすの勿体なすぎるもんね。
もしそういう前者(暇をもて甘しネガティブな方向に走り勝ちな人)を、
人の役に立てて、日々のやりがいに繋がって、しかもお金がもらえる、
そういうことに繋げられたら、みんなハッピーになれるんじゃない?
しかもかなりの多くの人達が...
...って思うのだけど、
そういうのうまくリンクさせる事業(ビジネス)案なんなかないかな←結局他人任せかよ!
IT技術駆使できて、スマホか簡単な機器の操作で出来ることなら、時間場所関係なく体力年齢すら関係なく、沢山の人達に参加してもらえて、該当ターゲットも規模もものすごいことになって面白いと思うのだけど...
今のところは「高齢者ターゲット」っても、「高齢者の見守り」とか「介護サポートサービス」とか「介護医療事業のIT化」とか、そういう形のものが多くて(いやそういうのも必要だし事業としてデカイけども)
「高齢者自身が参加する」みたいなの何かないかな...
また、思い付いたら徒然に記事アップしていこうかと思います(^^;
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