【素案】『オンライン当事者交流コミュニティ』の運営アイデア

最近Twitterで「#難病児ツイオフ」というタグが気になり、私は直接当事者ではないけれどTLを追ったりしている。

そこで出てくるのが、
「普段オンラインだと固有名詞の話(医師、施設や機関、薬等々)が出来ない」
「でもリアルだと悩みを相談したり共有したりできる仲間がなかなかいない」
という課題。

今あるアイデアとしては
【少額でも『有料オンラインサロン』という形で交流の場を構築する】
がベターかな?と思っている。

『有料オンラインサロン』というと、
ホリエ○ンなどの著名人有名人にお金払って交流するとか、高額支払って自己啓発コーチのサービスを受ける、
とかいうイメージが多いかもしれない。

ただ、『有料』にするメリットがいくつかある。
・数百円でも『有料』という形を取ることで「クローズド」になる
→場を荒らす「変な人」が入りにくくなる
→変な人がいれば強制退会・再入会不可にできる
→「参加者・情報の質」が上がる

で、例えば月々数百円は取るけど、
・オフラインのお茶会で会費分バック
・参加者へアンケートやインタビュー→謝礼という形でバック
とかで『実質無料』の形にするとか。

後は、情報をまとめあげて(固有名詞は伏せたりエピソードはうまく改変編集したりして)ブログにまとめて、それをYouTubeとかに連携して
そのブログのアドセンスとYouTube収入で運営→収益でアクティブ参加者には会費バック

とかシステム作れば、
・誰も損はしない
・情報の量・質がどんどん上がる
・コミュニティが広がる
といいことだらけになるのではないかなーと。

...すみませんまだ超雑な素案なんでそこんとこご容赦ください😇

いいアイデアとかご意見とかあれば教えてー❗

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