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#73 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。

食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。


今日の『思考』


※どこにも載っていない

『水』が教えれくれる『新文明』への移り変わり(科学や宇宙論)について少しだけ書いてみようと思います。

以前#69 #70にて『●●の時代』が終わりを迎えると書かせて頂きました。

前回』について書かせて頂きましたので、今回も以下の『水の図』を使い『新文明』への移り変わりを書いてみようと思います。

物質の四つの状態(水)
一般的には、物質の三つの状態(固体、液体、気体)についてしか教わらない

こちらの『水(H2O)の図』を見て何か氣がつきましたでしょうか。

上の図は、物質の四つの状態を示しています。固体液体蒸気気体です。
熱エネルギーが氷に加えられると、氷は固体から液体に状態を変化させ、追加の熱エネルギーが加えられると液体は気体に状態を変化させます。蒸気に熱エネルギーが加えられ続けると、その後のガス分子が帯電(イオン化)し、プラズマが生成されます。


それでは、もう一度下記『水の図』から『新文明』へ移り変わりを見てみようと思います。


******ココからは有料******?




『水』が教えれくれる『新文明』への移り変わり

(エネルギー)


赤の境界線(矢印)を越える、即ち東西文明統合のプロセス#69 #70)において多くの犠牲者が出る(様々な要因)ことを予想していましたが、出来るだけ暴走しないでほしい祈るばかりです。

文明、時代の変化(世界的な大きな枠組みの変化)においては、多くの災い、混乱を伴います。

3年程前に、こう書かせて頂いています。

固体エネルギー⇒炭素(石炭)時代

液体エネルギー⇒石油時代

気体
エネルギー⇒ガス時代水素時代へ移行
今、私たちは(上記図)矢印”赤の境界線”におり”パラダイムシフト”している。

プラズマ
エネルギー⇒核融合などの時代へ移行
物質の第四の状態 : プラズマ
地下資源文明
(約150~200年)の大幅規模縮小から自然循環型の産業に代わっていく。

しかし、プラズマエネルギー(量子科学)に移行するには、これまでの西洋的価値観宗教・科学・医学・宇宙論などあらゆる学問にいたるまで、従来型の常識見直さなければなりません。

従来の天文学の基本⇒⇒⇒これまでは見えるもの即ち、物質の三つの状態(固体、液体、気体)だけ焦点あててきました。

ひとたび『プラズマ・電磁気学』というパンドラの箱を開けてしまえば、もう元に戻ることはできません。これまでの推測の科学を露呈してしまうことになります。彼らはそれを理解しているので今現在も、世界規模でのカオス化現象が生じています。

宇宙の99%以上がプラズマで構成されているため、宇宙論プラズマの時代へ移行し、プラズマを背景に物を考える流れに向かっています。


これまでの宇宙論と天文学の一般的な考え方では、重力を基本として考えていましたが、重力で考えると無理が生じてしまいます。
プラズマ宇宙理論の重要な前提は、電気は空間に存在するだけでなく一般的に存在し、これによりプラズマがワイヤー状の構造に自己組織化され、磁場が生成されるということです。それは宇宙の構造につながります。となるのは電磁気であり、重力はほんの少ししか寄与していないことになってしまいます。

ニュートンの重力の概念は?


※『タイミングよく』
以下
ニュースが多い理由の一つ”として、新時代移行へのサインであり間接的に伝えている。

24/5/10
最大規模 地磁気太陽フレア注意報が約20年ぶりに発令(プラズマ現象)

24/5/11
強烈な太陽フレアにより、ロシア、ウクライナ、ドイツ、スロベニア、オーストラリア、ニュージーランドなどでオーロラが目撃される。国内も観測(プラズマ現象)

24/5/3
グアテマラのフエゴ火山と雷(プラズマ現象)

関連の一部 →① →② →③ →④ →⑤ →⑥ →⑦ →⑧ →⑨

世界規模でこれから寒・暖は益々激しくなっていきます。体調管理にはくれぐれも氣をつけてお過ごしください。

オーロラ音声(2016年スウェーデンで・記事はThe Sunに掲載
科学者たちは頭を抱えている。
オーロラ(プラズマ)音声を聞きたい方は下参照




因みにHAARPについて 
アラスカ大学フェアバンクス校(UAF)ノースウェスト大学委員会




これまで多くの科学者や哲学者が電気が宇宙で重要な役割を果たしていると説いてきました。下記参照

テスラは、電気とエネルギーがほぼすべての宇宙現象の原因であると



前回#69で掲載しました宇宙論ですが(以下)

プラズマは、一つ(原子)で物事を考えるのではなく二つで考える
(プラズマ=電子-イオン・原子核+イオン)
『一つ』でなく『二つ』で考える

一神教の世界観は中心を一つにしたいという西洋の特徴であり、唯一神への信仰が根底にあります。
自然科学もそうで、唯一性に話をもっていかないと落ち着かないのです。
(日本の神・仏という二つで物事を考える世界観もある)

太陽が中心地球が中心どちらでもいい。
一神教
だとどちらかでないと気が済まない。だからバチカンは、ガリレオの地動説が聖書に反するとして17世紀に宗教裁判で有罪としました。しかしガリレオの地動説を公式に認めています。

プラズマ宇宙論(エレクトリック・ユニバース)がもたらすものとしては、一神教の世界が恐らく”終わっていく”ことになる思います。

プラズマ宇宙論では一神教的な宇宙論では成り立たないでしょう。
プラズマは広く広がっており、中心を持たない。

ビッグバン宇宙論一神教的発想であり、出発点を考えるが、観測結果から世界観が変わる可能性がある。創造主を考えるからこうなってしまいます。

ビックバン宇宙論は根本的に考え直す必要はないかもしれないが理論を修正しなければならなくなるでしょう。

※『タイミングよく』以下現象として現れてきています。

ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡の性能が凄すぎて「ビッグバン宇宙論」が修正を迫られる

宇宙論揺るがす最古の銀河 ジェームズ・ウェッブ望遠鏡宇宙論の妄想

宇宙論の妄想 科学の背後にある形而上学的な仮定

ビッグバンは起こらなかったが、核融合は起こるだろう


※同じくこちらも『タイミングよく』
現象として現れてきています。
皆さんは以下の「バーミヤン」展がこのタイミングで「国内開催されたことを(6月16日まで)どう理解されますでしょうか。
記事内に動画あり
バーミヤン大仏の破壊=〇〇〇〇〇〇の破壊⇒〇〇〇〇〇が終わっていく




科学の常識はお金権力コロコロ変わります。
多くの理論が破綻し、主流の科学、医学、歴史など、あらゆる分野が覆される場合、私たちが教科書で学んだことにどう対処するべきか、学者や医者などは直面することになります。

この現実を受け入れることは困難であり、新たな知識や見解を受け入れる柔軟性が求められるのではないかと思います。

パンデミックにおいても新時代に移行するためのプロセスとはいえ、科学や医学の「常識」がひっくり返えってしまいました。仮にワクチンが生理食塩水だとしてもです。

先生と呼ばれるかた達は適応力オープンマインドが必要になるのではないかと思います。まあそれをさせる方向に持っていっているのですが...。
これはどなたにも言えることですが、それができなければつらい思いをすることになるかもしれません。

従来型の科学(常識)から抜け出さなければならない時代が始まるのです。
その裏側では着々と次のタイムテーブル「新しい科学」へと音を立てて動き始めています。
世界規模でのカオス化現象生じさせて…。
引き続き注視していきたいと思います。



話は少しそれますが、
約30年前に、CDジャケットが氣になり購入いたしました。いわゆるジャケ買いです。(直感)

色彩に興味をもった遠い記憶を思い出します。

昨年発売50周年記念として注目を集めました。⇒コチラ

ではなぜ、『タイミングよく』注目を集めたのでしょうか。

#69 #70で書きました様に、色彩論を正円思考楕円思考を使って勝手に解説してみようと思います。

『一つ』でなく『二つ』で考える
のスペクトル⇒コチラ のスペクトル⇒コチラ
色彩の科学を考え直す時期にきている
こちらもタイミングよく注目を集めていました

図を表現するのは非常に難しいですが
光の色彩(緑)⇒コチラ 光と闇(間←ま)の色彩(緑)⇒コチラ 
物理だけでは捉えられない色彩の本質感覚的に捉えて下されば幸いです。

色彩カラーではない。”色”であり”彩”であり、それだけでは語れない生きている上での深い本質がある。(量子学であり粒子)
※”光”
と”闇”(楕円)⇒次世代の科学へ応用。例えば…身近なところで言えばアレです。
本筋から少しそれますが、である交感神経、副交感神経にも影響をあたえます。



上図に和学とかいていますが、和学の深さを学びなおさなければなりません。例えば文字もそうです。
明治維新から西洋日本の時代に移行したため、現代我々が使っている日本語は人工的に作られたことばです。
今の日本語は私たちが江戸時代に使っていたことばとは別物です。
英語やドイツ語、フランス語の言葉を訳したのが現代の日本語です。
たとえば、上記コラム内で書きました日本語で言いますと、サイエンスは科学が良いだろうと、スチームは蒸気が(蒸す)良いだろう、と二字熟語で漢字を意訳していき「てにをは」をつけていきました。
福沢諭吉や西周は康熙字典(4万7千余字を収める)を使いこれらを翻訳いたしました。それが現代の日本語です。しかし漢字という借り物の言葉で欧米の言葉を訳すことができるのは地球上で大和民族日本だけです。




話は少しそれましたが
本題に戻らせていただきます。


プラズマエネルギー
核融合発電
意外だと思う人も多いかもしれませんが、『日本は核融合研究の”牽引役”となっている』

プラズマエネルギーは、高温で電離したガス(プラズマ)から得られるエネルギーです。核融合発電は、太陽のような高温・高圧の状態で水素を融合させ、エネルギーを生み出す技術です。
この技術は、地球に太陽を作るとも言われています。
核融合炉は、原子力発電とはまったく別の技術を使った発電方法。
燃料1グラムで石油8トン分のエネルギーを得ることができる。

#70でかきました『次世代エネルギー●●の世界』となるわけです。

プラズマの時代へ移行すれば、環境、医療、農業、AI、半導体、自動車、航空、宇宙、食品、繊維などなど様々な生活で用途拡大発展していくことになります。

冒頭図に書きましたが、移行するには赤の境界線(矢印)を越えなければなりません。
現象として、国内では報じませんが世界全体はカオス状態です。

世界規模でのカオス化現象は、新たな秩序への過渡期として捉えられています。『Scrap and Build』というプロセスが急速に進行しており、あちこちでさまざまな変化が起こっている時代です。ああじゃない、こうじゃないと足並みが揃わないからこそ、自分の信じる道を進むたくましさが求められています。
他人の意見に左右されず、自分自身がBuildの船に乗り、進んでいくことが大切だと思います。




物質の第四の状態プラズマの時代へ、次のタイムテーブル「新しい科学」へ、牽引役である日本(量子エンタングルメント)、全ては物質と非物質が接合し成り立っている、『一つ』でなく『二つ』で考える、つくば万博開催の意、『タイミングよく』


を一緒に思考しましょう。


PS.その① 〇〇〇〇の役割

久しぶりではありますが、(やんごとなき)お屋敷にお伺いさせていただきました

私のご先祖様がお祀りされていますお宮から程近くにある、とあるお屋敷です。お屋敷についてご紹介されてます動画を見つけましたので、ご興味がございましたら⇒コチラからご覧ください。


PS.その②
世界をリードするような役割になっていく日本文明

2025年に宇宙エレベーターの建設を開始し、2050年までに運用を開始する予定。映像は記事内とコチラ→① →②


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