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孤独のための化粧品-ヘアワックス編-
量は多く、硬く、太い、これがわたしの髪質。皮膚に髪の毛が刺さることもあるほどのパワーがあります。強そうなのにとても痛みやすく、トリートメントなどしても長持ちはしません。美容師の友だちからも難解な髪とお墨付きをいただくほど。と言う話はシャンプー編でもお話ししました。
お風呂上がりには髪の毛をとかしてドライヤーで乾かしていますが、乾かした髪の広がりとパサパサ感はなかなかのものです。それでもO by
孤独のための化粧品-化粧水編-
無理しないで、楽しんでできることだけを続けています。
目の下のシワやほうれい線が気になってきた時期があり、マッサージをしてみたり、化粧水や乳液、オイルなど良さそうなものをいくつも試してみたりしました。
良いと教えていただいたもの、方法を試すと肌の調子はもちろん良くなってすぐに結果もでるのでとてもやる気がでます。いろんな化粧品を試してみるのも楽しかったです。
ただ、夜遅く仕事から帰ってきてのお風
孤独のための化粧品-香り編-
孤独に楽しく、今日も生きています。
わたしは五感の中でもっとも敏感に感じるのが嗅覚だと感じています。三半規管が弱く乗り物酔いもすごく、においだけでも酔ってしまうことがあります。一番苦手なのはたばこと車のにおいで車に乗るとすぐに窓を開けてしまいます。香水も好きな香りはあるものの自分にふりかけるのは苦手ですし、人工的な香りも苦手。日本の洗濯洗剤の香りや、ホームセンターや100円ショップの店内などでも
孤独のための化粧品-シャンプー編-
最高の無職生活を送るためのモノたち。
無職になる準備が唯一できていたのが化粧品でした。
無職だからこそ洗う、流す、落とすという行為も丁寧にゆっくり楽める。毎日自分を見つめられる日々に感謝です。
量は多く、硬く、太い、わたしの髪質。美容師の友だちからも難解な髪と太鼓判いただいています。強そうな髪のわりに痛みやすくシャンプーの泡立ちも悪い。2回くらいは洗わないと汚れが落ちた気がしません。超直毛なのに
孤独のための化粧品-洗顔・メイク落とし編-
最高の無職生活を送るためのモノたち。
無職になる準備が唯一できていたのが化粧品でした。
無職になってから、いろいろと身の回りの使っているモノの見直しを始めました。
化粧品たちは1ヶ月の支出の中でもしっかりと目立っていましたので(年間約¥106,930、1ヶ月平均約¥8,910)見直しを考えましたが、すでにシンプルに仕上がっていたので一旦キープ。無職とはいえ自分のテンションを上げてくれるモノ、癒し