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インドの裏側の話と見てなかっただけのこと。

こんにちは!女忍者です。

怖いなら怖いまま進もう!!勇気を出していったタトゥー屋さん。

刺龍堂というお店です。

タトゥーするなら絶対ここ!と決めていた場所。

「刺龍堂について」を説明する為には、インドネシアのバリ島を無くしては語れません。 大学卒業後、一年間のアジア放浪の際に立ち寄ったバリ島。そこで出会ったタトゥー文化。その中で、いつの間にか、そしてとても自然な流れの中で、ウブドにあるスタジオでお世話になっていました。 
その後、タイのバンコクのスタジオでもお世話にもなり、更に世界各地を廻り、日本へと戻って参りました。 様々な国々を見てきた経験から、「日本でやるならいつの日か、古き良き日本の文化の残る場所でやろう」そう思い続け、この柴又という場所へと辿り着きました。


オーナーでありアーティストであるRON(ロン)さんは、長きに渡る海外放浪生活の中で、この仕事に出会ったそう。

旅好きの私はどこか共感するところがあったので、「絶対ここだ!」と決めていたのだけど、刺繍してもらってる時に旅の話を聞いて思うことがありました。

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