12巻に突入

大体一冊400ページくらいなので4000ページは優に超えて、最初は途中で飽きるかなって思ってたけど、以外にそんなこともなく読みふけってしまうくらい自分には面白い作品です。気になるのは時間を使いすぎているので他のやりたい事に時間を費やしていない事ですね。

しかし、それも仕方ない、読みたいものは読みたいわけで。

今日も仕事が一件あって多少の準備も必要なんだけど、朝からながら読み状態を維持してます。

昨日は予定を一軒変更してながら読みを継続していて、最新巻まであと3巻なので、そこまでいく頃には、また調整してやっていこうという算段です。ご都合主義という事ですね。いつ何が起こるかわからないっていう言い訳をしてしまう傾向にあるので興味が向いたら突っ走ってしまうという手の付けられない子供のような心理もあるから大変楽しいわけですが。

この状態を維持するためにもとにかく維持できなくなるような状況だけは避けなくてはなりません。その位の意識はあるのでこれまでもやってこれたのですが、年齢を重ねる上で、その意識に対しての力、警戒するレベル、そういったものを徐々に年齢に釣り合うように引き上げていかなくてはなりません。

具体的には、どんどん無理がきかなくなってくるので、負荷のかけ方を調整する必要があります。体にも心にも。ある程度の負荷と回復のバランスをとっていくことが大事なので余力を残し続けていくのではなく、程よい負荷と回復に意識もって日常を乗り越えていくことになります。

トレーニングですね。一つ一つの部位に負荷をかけ、回復を図り、鍛錬をするというのが理想です。

その理想を維持する事が大変難しいわけですが、できるときとできないときがあってもいいくらいの気持ちにはなれるので、まったく放棄した生き方にはならず、理想とするバランスが取れなくても似たようなバランスをとるという行動にはつながります。

今回はもタイトルとは全く関係ない内容になりましたが、そういうものだと言う気持ちでいるのでOKです。

今日もその意識を忘れず過ごす

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