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大学教員のアカウントを探す手順

 人文系の賢しらな人間たち、アレって所詮エコーチェンバーでしょ?

 上記のような主張があったとして、それを明らかにするためには主張を裏付けるデータが必要となる。これを得るためには、例えば Twitter を用いてフォロー・フォロワー関係を探るのがいいだろう。ここからグラフ構造データを得ることができ、さまざまな議論を進めることができるようになる……

 しかし、このような企みがあったとしても、大前提としてそれら対象のアカウントが判明していなければ何も進まない。かといって、すべての人々が顕名でSNS活動に勤しんでいるわけではない。匿名あるいは「半匿名」でお仲間と集まって個々の影響力を増幅せんと企図している。

 本稿では、昨今おおよそほとんどの炎上の渦中に存在する「大学教員」という種の人々について、その Twitter および Researchmap のアカウントを本名や所属と紐付ける術についてまとめる。まず前提となる検索の知識をまとめ、次に具体的な手順を述べる。

名前と肩書き

 調査を開始するにあたり、まず必要となるのは対象の「名前」と、もしあれば「肩書き」である。流石に名前さえもわからない状態からでは調べようがないが、肩書きはあってもなくてもいい。大学教員であるということさえわかっていれば、ある程度は絞られてくるからだ(単純に考えて、同名かつ大学教員という人物が10人以上存在するとは考えづらく、多くともたかだか3〜4人程度となるはず)。さらに研究領域も全く同じということは考えづらく、その点でも識別しうる。

Googleでの検索

 まずは何も考えず対象の氏名だけ入力してググってみても良い。対象がそれなりにアウトプットを残しており、それが検索エンジンに評価されるものであれば、そのいくつかが検索結果に表示されるはずだ。例えば「須山敦志」で検索すると、機械学習系の書籍がずらっとナレッジパネルに表示され、ついでTwitterアカウントへのリンクもアイコン付きで提示される。

須山先生のベイズ本でMLを学んでいます(ワイが機械学習ができるとは言っていない)

 書籍にとどまらず、Wikipedia 等の情報源でも十分に信頼できるものであれば、そちらのリード文が表示されることもある。インターネットを本名で戦っていく際の強みが、このように検索エンジンに評価され検索者への信頼担保に供与することといえる。他方、書籍も出版しておらず目立ったアウトプットもないためにナレッジパネルが表示されない、すなわち検索エンジン的には信頼のおける情報とは評価できていないタイプの大学教員もいる。

 以下は、ウェブ検索の精度を高める という公式のページに詳しくアナウンスされている。必要なものを抜き出して説明する。

完全一致検索

 「"(ダブルクォート)」で対象の氏名を囲むことで、その語句に完全一致した結果だけを表示させる。すなわち「須山敦志」ではなく「"須山敦志"」で検索すればよい。ここで気をつけるべきことは、ダブルクォートは半角であるということと、もし一般的な姓名でない場合には間に半角スペースを挿入すべきということだ。
 例えば「堀江美子」が「堀江 美子」なのか「堀 江美子」なのか、単にそれだけ与えられただけでは判別できない。両者を比較したときに、よりたくさんページがあるとか、よりたくさん検索されてクリックされる方が検索エンジンに高く評価される。そのため、単に「堀江美子」とだけ入力した場合、検索エンジンが "気を利かせて" 評価が高い方のページばかり表示してしまうケースがある。つまり、片一方の情報が存在しないかのように見えてしまう危険性がある。スペースを挿入して検索するか否かの判断は検索者にしかできないため、十分に留意されたい。

ドメイン指定検索

 検索語句に加えて site:note.com のようにドメイン名を付記して検索すると、そのドメインをURLに持つ検索結果しか表示されなくなる。すべて半角で「site:」と打ったすぐ後に、空白なしでドメインをくっつけるだけである。この機能を用いれば、Twitter 上での言及に限定して検索することができる。

 これも後々とてもよく使う機能だ。具体的には、姓名のユニーク性が低すぎて情報が溢れているのを絞り込んだり、所属大学のドメインを付記して学内の個人ページや実績一覧を探したり、という使い方ができる。

Twitter での検索

 ドメイン限定検索で対象への言及ツイートを把握できたら、そこを起点にTwitterの内部検索フォームを利用して検索を行なうことができる。Google 検索とも似ているが少し複雑な検索コマンドが用意されており、うまく活用できれば確実に欲しいツイートだけを取得することができる(むやみに延々とスクロールする地獄を回避できる)。

 コマンドにはいくつか種類があるが、それと意識せず使う方法に「Twitterの詳細検索」がある。こちらを使えば、フォームを埋めていくだけなので簡単……ではあるのだが、複数回繰り返し検索を実行したい場合にはむしろ手間が増える(混み入った話になって面倒なので詳細は省くが、ツール側の挙動がうまく処理されないことが多くなってストレスフルな環境に陥りがちになることがある)。

since/until:YYYY-MM-DD

 since / until の後ろに日付を置くことで、対象ツイートの期間を指定することができる。since は起点、until は終点を指定できる。注意すべき点としては、TwitterのDBが基準としている時刻はJSTとは異なるため、日付情報が必ずしも必要としている期間と一致しない場合があるという点だ。「この一日だけ」という指定をやりたいときに、since / until で挟むカタチにしても、前後に多少の取りこぼしが生じるかも知れないことに留意されたい。

 なお、実はさらに細かく時刻単位まで指定できる。が、毎回手打ちするのは大変面倒な上に少しでも typo したら有効なクエリとして検索できないので、本当に必要な場合のみ逐次コピペする等の回避策をとると良い。

from/to:USERNAME

 from / to の後ろにユーザ名(スクリーンネーム)を置くことで、指定したユーザからのツイート(from)、あるいは指定したユーザへのツイート(to)のみを検索対象とすることができる。

 対象ユーザがある程度絞れて、最後に特定したいという段になって使うことが多いだろう。匿名ユーザからのツイートに絞って候補の氏名を検索すれば、もしかしたらポロッと言及しているかも知れない。通常のツイートとは異なり、他人へのリプライはTLには放流されにくいため、例えば他者に挨拶をする際にふと素が出てしまうケースがそこそこある。

 あるいは鍵垢に対しても突破口となりうる。通常、鍵付きアカウントの如何なるツイート・いいね・フォロー・フォロワーも外部から見ることができず、辛うじて bio だけが把握できる状態である。さながら厳格なヒジャーブの隙間から垣間見える瞳のようであるが、一方で「その鍵アカウントが誰からどのように言及されているか」については、to:PRIVATE_USERNAME で把握することができる。例え匿名を貫いていても、交友関係の中に一人でも本名に言及するクソバカが含まれていれば特定しうるといえよう。

 余談ではあるが、唯一鍵垢でも公に閲覧できる情報である bio について、いくらググっても出てこないのはダメだとおもう。きちんと裏をとっていないが、おそらく robots.txt なりサーチコンソールなりで indexing をコントロールしているのだろう。そりゃああまりにも鍵垢有利というか、それで批評活動をやっていたら卑怯と指差されてもまぁ仕方がないよなぁとは思った(ただし、職を奪ってもいいとは思わない)。

 少し長くなったが、以上で前提知識の紹介を終える。いよいよ調査の手続きを一つずつ述べていく。

具体的な手順

 以下、何段階かに分かれた手順を述べる。早い段階で見つかればそこで切り上げて、見つからなければ次の方法を試す…という流れで手順をすすめてほしい。

  1. 完全一致検索でググる

  2. ドメイン限定検索で対象ページを Twitter に絞ってググる

  3. もし Researchmap のページを持っていれば、その URL (または Researchmap の ID) をドメイン限定検索

    1. 別途ホームページ等あれば、そちらでも検索

    2. インスタやはてな等のページがあれば、そちらの ID でも検索

  4. 対象の周辺情報に関するツイートを探る

    1. 対象へ言及しているツイートのいいね・RT・引用ツイートしたアカウントを探る

    2. 書籍や講演情報をもとに、その語句で Twitter の内部検索

  5. 親しいと思われる人や所属組織のフォロー・フォロワー一覧を遡って探る

  6. いくつかに候補が絞られたら、各種コマンドを駆使して必要な情報を探る

完全一致検索でググる

 もちろん感じでググって出てくれば解決なのだが、時折姓名のユニーク性が著しく低い、あるいは同姓同名の別人が他の領域にも存在して検索妨害となっている場合がある。こういうときはいくら頑張ってもたどり着けない。代わりに、すべてローマ字表記で検索をやり直すという方法がある。

 戦場が国内だけに留まらない場合、英語での発信を積極的に行なうということが多々ある。そのため漢字と併記している場合もあれば、「姓 名 + Ph.D.」みたいな表記でセルフブランディング(?)している場合もある。漢字の区別がなくなったことで同音異字の氏名が紛れ込む危険もあるが、最初からヒットしないよりは仕方がないと考えて調査を継続してほしい。

Researchmap でドメイン限定検索

 Twitter の bio (プロフィール)欄には「Web」という項目があり、多くの場合、インターネット上の活動記録をまとめておくハブとしての役割を持つページ URL を設定する。人によって「ホームページ」だったり「ポートフォリオ」だったりするが、特に国内の大学教員の場合、こういう用途には Researchmap を使えということになっている。これは個人の経験的観測でしかないが、"人に見せられるだけの実績がある研究者" の殆どは須らくきちんとページが整えられている。こういう事情があり、求職中のポスドクでも二十年選手をやっているテニュアでも、 bio に Researchmap のリンクを置いておく例は多い。

 このリンクをダブルクォートで囲み、"site:twitter.com" をくっつけてやれば、通常のツイートに加えて bio のページも検索結果に表示してくれる。他にも、大学ごとの教員用ページだとか Google Sites でつくったなんちゃって個人ブログとか、そういうものであってもドメイン限定検索にかけてみると、案外引っかかることも多い。

user_id を見つけて完全一致検索

 Researchmap の末尾は、何も設定しなければ「readXXXXXXXX」といった初期 ID が割り振られている。これは個々人が後から設定できる部分であり、Twitter のスクリーンネームと同様のものだ。インターネット上の活動にそれなりのこだわりがある人であれば、異なるサービス間であっても、同一の ID で統一して運用することが多い。これを手がかりとして試行錯誤することでさらに手がかりを得られる。

 例えば note では、ソーシャル連携という機能があり、Twitter アカウントと紐づけておくことができる。これと同様の仕組みで Facebook, Instagram, GitHub などを連携していることも多々ある。あるいははてなブログでは、サブドメイン名がそのまま ID を使っている。多くの反響があったブログはおそらく執筆者のシェアを起点としてそのフォロワーからたくさんシェアされているだろうから、そのURLで検索した上でなるたけ最初期にあるツイートを探ることで、対象者へとたどり着く可能性が高まる。

周辺情報に関するツイートを探る

 対象アカウントが鍵付き(あるいは重いBAN状態)でなければ、第三者のツイートに対していいねした/RTした/引用RTしたアカウントの一覧に表示される。これは例えば「〇〇さんの新刊読みました~~~!!!♡♡ めちゃくちゃよかったのでみなさんもこれ読んで(宣伝)」みたいな内容のツイートに対して、このツイートにエゴサーチで辿り着いた状況が想定できるだろうか。感謝を伝えるために ①いいねをつける ②(宣伝広報のために)単にRTする ③引用RTして感謝を伝えつつ宣伝広報に活用する という目的でリアクションが残されているかもしれない。

 また、直接の痕跡を見つけられなくとも、大学教員ともなると「献本」という文化が存在するため、それをもとに交友関係を推測することができる。「ご恵投くださいました」「ご恵贈ありがとうございました」などなど……こうして調査対象に親しいと思われるアカウントさえ見つかれば、あとは根気と時間の体力勝負に持ち込めることが多い。最後の手段ではあるが、調査対象のアカウントが存在しているのであればほぼ確実に見つけられる方法だ(後述する)。

 そして、書籍名や講演タイトルが判明したら、再度それをクエリとして完全一致検索をやってみるのもよい。もし本人が直々にツイートしていた場合、わざわざ人名を入れてツイートしていない可能性があるからだ。そうでなくとも敢えて書名等を入れてツイートする人はそれなりに調査対象と近い可能性があるし、その中にはお節介にもスクリーンネーム付きで紹介してくれるアホもいる。せっかく(半)匿名でやっていても、他人の口に戸は建てられないのだ……(諦観)

FFの一覧を遡る

 最終手段として、任意の公開アカウントのフォロー・フォロワー欄をひたすらに掘り進めるというアプローチもある。ここまで地道に調べていれば、調査対象周辺の交友関係や興味関心について、ある程度は把握できただろう。それらをもとに「おそらくやり取りをしているアカウント」が思い当たらないだろうか?

 ここで注意すべきなのは、大抵はフォロー数 <<< フォロワー数という比率になるということだろう。どうせ手間かけて探るなら少ない方がいい。言い換えれば、「調査対象を確実にフォローしている」かつ「調査対象に親しい」という条件を満たすアカウントから探すと良い。私が取り組んだことのあるのは最大で1000程度だが、それでもおよそ10分~15分ずっとスクロールし続ければすべて調べられるものだった。500程度なら5分とかからず調べられるはずなので、怪しいものはすべて調べるくらいの気持ちで調査するとよいだろう。

 もちろん、この段階まで来ると本名がそのままアカウント名に使われていることは殆どない(唯一の例外は、本名なのに鍵垢運用だった場合だが、これはこれで同定がラクになるので助かる)。かといってスクリーンネームおよびディスプレイネームの両方とも本名から大きくハズレているというのは、(経験則でしかないが)かなりの少数派である。多くは「姓 or 名のローマ字表記+数字列」とか何かしら本名と関連が見受けられるような文字列である。ディスプレイネームについては、端的に言えば「ダジャレ」「しょうもない言い換え表現」なども多い(年齢層によるものだろうか?)。

 アカウントのリストを延々と流し見ながら探る手法はどうしても経験則的な、半ば職人技的な要素が必要とされることになるが、丁寧に少しずつ回数をこなすことで特有の「ニオイ」を見つけることができるようになる。これっぽいな~~というアカウントをいくつか見つけたところで最後のステップへと移ろう。

各種コマンドを駆使して的を絞る

 あとはもうひたすら根を詰めて検索検索あーんど検索していく。RTは検索のノイズにしかならないので常に from / to をつけて検索するのがよい。検索クエリとしては姓名のほか、所属、書籍名などが挙げられるが、もし特定の事象・イベント等についてなんとなく見当がついているときは、そちらを調べてみるのもいいかもしれない。こういうときはキーワードではなく since / until を用いて一定期間中のツイートをすべて抜き出すとよいだろう。

 候補に鍵アカウントがある場合でも悲観する必要はない。先述の通り、to:USERNAME で調べれば、鍵垢とリプライを交わす公開アカウントのツイートだけは閲覧できるからだ。このようなツイート群を対象に姓名で検索すれば、ふとした瞬間の声掛けで本名バレを引き当てられるかもしれない。どれだけ頑張って自衛しても、こういう無能な味方に背中を撃たれるシチュエーションはどうしても生じてしまうのであった……

それでも見つけられなければ

 これだけやって本人特定に至らない場合、①鍵垢で活動しており情報を辿れない あるいは ②(半)匿名の公開垢での隠密活動が上手 そうでなければ ③実は Twitter 上にアカウントが存在しない という3パターンの結論が考えられる。③であるかどうかを検索だけで判別するのはだいぶ苦しいため、実現できそうであれば、対象の同僚やゼミ生等に接近し活動状況を教えてもらうというアプローチになるかもしれない。

補足事項

 検索を開始する際に、名前のユニーク性が高い場合にはただそれだけで見つかってしまう例も存在する。「鈴木」や「田中」では名との組み合わせ次第では完全に埋もれてしまう一方で、「與那覇」とか「五百旗頭」あたりだとほぼ一意に定まってしまうこともある。このような<姓名のユニーク性>は得られた情報を吟味する際に採用すべきか否かの基準として使えることもあるため、頭の片隅に入れておいてもらいたい。

 一方で、木を隠すなら森の中ともいうように、"人を隠すなら众の中"とも言えそうな事態に遭遇する場合がある。すなわち、同姓同名の別人が結構な数存在して辛いというパターンだ。残念なことに、この問題を検索だけで根本的に解決する方法はない。対象についてもっと詳しく調べ、語句を増やして結果を絞ろうとしても、所属や分野も同じ(!)という場合も時折遭遇してしまう。諦めて調査を打ち切るか、そうでなければ複数の調査対象周辺に直接インタビューなり何らかの方法で情報を得る方法を画策せねばならないだろう。

 ここまで研究者はみんな Researcmap を持っていて当然、という体で議論を進めていたが、一方でそれを持たない人/持っているのにほとんど活用せず更新されない人も一部存在する。最初の段階でこれに気づくと黄色信号を燈しても良いだろう。このような人はインターネット上で全く活動していないか、あるいは対外的な実績の公表を好まない人物であることが想定される体。無論、大学ごとのページにまとまっていればいいじゃあないかという反論もあれど、Researchmap のページを持っている人は所属先にも必ずといってよいほど実績ページを持っている。この事実から、「Researchmap に載せられるほど対外的な実績がない」あるいは「(学内)政治に終止して論文を書いていない」といった事情が推察できてしまう。もちろんそんな感じの人が胸を張って本名をたどれるようなアカウント運用をしているとは考えづらく、調査が難航する可能性はかなり高まるといえよう。

まとめ

 ここまで長々と述べてきたが、つまるところ「どうにかして新たな手がかりを入手しろ」「その手がかりをもとにして、更に新たな手がかりを手に入れろ」「そうすればいつの間にかたどり着いてる」という今北産業になってしまう。

 また、結果として「Twitterでの言動から本名特定に至らないようにする振る舞い方」も学ぶことができた。①外部サービスとの連携は最大限の注意を払う ②自分が関わる情報についてはリンクだけであっても言及しない ③本名を知る他者と交流しない ④なるたけいいね機能ではなくブックマーク機能をつかう ⑤ bio には全く関係ない URL を仕込むが吉 とかだろうか。こうなってくるとTwitterを使う旨味が殆どないような気もするが、ハッシュタグアクティビティに参加するだけとか、そういう用途であればそれでもいいのかもしれない(まぁそんなサービス遠からず滅ぶでしょうが……)

 最後に、もしかすると一部の読者は気づいたかもしれないが、本稿はある集団を対象として調査して得られた知見を忘れないうちに記録としてまとめたものである。すなわち、その集団についてはおおよそ人力で調べるべきことは全て調べた。あとはいい感じにAPIなりなんなりでメタデータを集めるスクリプトを組んで、それなりの規模のデータをシュシュッとつくるだけである。

 多数の炎上の渦中に存在する「大学教員」という種の人々を監視し批判することで、誰もが参加できる自由な言論空間Twitterを作っていきましょう。

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