古畑任三郎大事典 -NINCYCLOPEDIA-

ドラマ『古畑任三郎』に登場する事物について事典にしていきます。非公式(一般人の趣味)。かつて出版された『古畑任三郎大事典』で扱われている2nd season終了時より後の内容の補完として鑑賞のお供にご利用ください。固定記事「索引」から各記事に飛べます。Twitterもやってます。
固定された記事

索引 ※順次更新

コラム今泉のクレジットの変遷 古畑任三郎の世界観の変化 古畑任三郎の居住地 名言【あ行】 …

ポンヌキ 小田嶋佐吉・さくら夫妻の飼い猫。猫種はアメリカン・ショートヘア。名前の由来は囲碁の手。さくらと結婚する前から佐吉に飼われている、さくらにとって「姑みたいな」存在であり、彼女にはなついていない。佐吉殺害当日、さくらは犯行時刻の偽装のためエサを与えるも、なぜか食べなかった。

アラカザーンカザーン 額に指で円を描きながら唱えると虫歯を抜いても痛くない効果を有するという呪文。金森歯科クリニックを訪れていた女性が子に教えているのを見た古畑がこっそり試すも、治療室から聞こえてきたその子の絶叫に青ざめ、取り消した。1959年の米映画『5つの銅貨』からの引用か。

あんざい-かおり【安斎香織】小説家・安斎亨の妻。歳の離れた亨と結婚したことについて「若気の至りだった」と亨本人にはっきり伝えている。亨担当の編集者・斎藤と不倫関係にあり、亨がそのことに気づいていることに気づいている。なぜ亨のペンネームである「安斎」を名乗っているのかは謎。

へんしたい【変死体】東京都内で1日に約30体見つかるもの。待機している約5名の監察医が1人あたり5体から6体の検案をする。先に出勤してきた監察医が早い者勝ちで担当するこれを選ぶが、皆遠い場所へは行きたがらないので、見つかった場所への距離が担当対象を選ぶ基準になるという(春木談)。

しらゆきひめ【白雪姫】今泉は、おみくじ連続殺人事件は、この作品に登場する7人のこびとになぞらえたものと推理した。パジャマ姿の被害者は「ねぼすけ」、内科医である被害者は「先生」、怒りっぽい性格の被害者は「おこりんぼう」、そしてオーバーオール姿の太った被害者は「ごきげん」とのこと。