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【燃料計編2】サルベージして振り出しに戻れた

燃料計編1はこちら

今日のマリーナは

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富士山もうっすら見えつつ、穏やかな海です。
今日はなんとかして、先日燃料タンクに落としたセンダーユニットの一部を回収しないといけません。 

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(結局使わなかったけど)長いトングと、

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Wi-Fiで接続出来るファイバースコープを買って来まして(2,500円だった)。

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たった2,500円なのにちゃんとLEDが仕込まれていて光ります。 手元で光量調整まで出来る便利設計。

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投入!

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普段、ナビゲーションや電子化した海図やマニュアル類を見るのにiPadをヨットに置いていますが、この作業に使うと絶対軽油まみれになるので、家に転がっていたAndroidのやっすいタブレットを持って来ました。
写真だと見難いですが、こんなのでもそれなりに見えます。 まぁカメラの解像度が低いからな。

あった! 
この白っぽいブロック状の物が落ちたパーツです。
不謹慎を承知で言いますが、原子炉内に散らばったスラグの回収作業みたい…
トングを入れたり配線通し用のワイヤーを入れたりして格闘すること1時間以上、ついにその時が!!

じゃじゃーん! 取れましたよ!!

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フロートの中にも軽油が入り込み、浮いてない状態でした。
それでも燃料計が満タン表示だったのは、おそらくセンダーユニットがおかしかったんだろうなぁ…  まぁとにかく回収出来て良かったよ。うんうん。

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その後、タンクの底を念入りに見ましたが、他に破片なんかは落ちてない感じ。
センダーユニット本体に合わせてみても他に欠片は出ていないようです。
とりあえずパーツを回収した事でようやく振り出しに戻り、燃料計の修理のかかれます。

修理と言いつつ、センダーユニットを交換するだけなんですが。
そう言えば滞米時代に向こうのマリンショップでセンダーユニットにアナログ(つまり電気を使わない)式の燃料ゲージが直接付いたやつを見かけた事があります。 あれを探し出してつけよう、電気いらないし。

いやー、清々しい達成感のうちに本日の作業終了!

燃料計編3に続く