AIは桜の木の下には＊＊が埋まっているを理解できるのか。

さて。AIお絵描き Midjourneyの記事がnoteでも増えてきました。
やってみた、書いてみた、が多くなってきてますねー。

集合知のような皆様の書かれているものを読んで、少しずつ少しずつ、弄ばれている状況から、遊ばれているぐらいにはなってるのではないか。
いや、なってないね。

さて。私は、未だに懲りずに桜の絵を追い求めております。
AIはまだまだ「桜の木の下には…」の情緒は理解できない模様です。

今回は以下の呪文を唱えてみましたが、なんかすごい桜とパリオペラ座が強いものとなりました。死体と妖精女王は行方不明。

Under the cherry blossoms in full bloom lies buried the body of a beautiful fairy queen. 4K. cross, Giselle, Albrecht, Paris Opera House.Unreal Engine, wide-angle, --w 3840 --h 2160 --s 5000 --q 2
満開の桜の下には美しい妖精女王の死体が埋まっている。4K。十字架、ジゼル、アルブレヒト、パリオペラ座、

桜の庭から見る古城のバリエーションになってますね（前記事参照）

これは・・・庭の桜の木？？

妖精感と桜の融合。でも妖精女王はいない

桜の木でできた棺にもみえなくもないけど…

妖精っぽい羽根。桜の木っぽい何か。
でもなんか綺麗。だけどだんだんワイアーアートみたいな感じになっちゃったなぁ。。。
桜がピンクトルマリンの砕いたものみたいになってきた。

むしろ白サルスベリに似てない？（違う）

桜の指輪と羽根。フェアリー感は出てる

何に変化してるんだろう。AIの気持ちがわからない。

詠唱呪文が難しすぎる。
なんか厨二病みたいな画像は簡単に作れるのになぁ。

なぜAIがこの画像を出してきたのかが微妙にわかんないよねー。
まだ私たちわかり会えてない…

ということで、平日の夜にやると、思考が落ちてくるのもあり、ゆっくりキーワード選べないから、週末時間を見つけてやってみよう。
時間泥棒だけどなｗ

ちょっと面白い絵を見つけたら下記あたりが使えそうな詠唱呪文として確認できたので、次は使ってみようかなぁ。。。

Cinematic, portrait, Photography, Shot on 70mm, Depth of Field, F/2.8, high Contrast, 8K, Cinematic Lighting, Volumetric Lighting, ethereal light, intricate details, extremely detailed, award winning photography --ar 16:9 --test --creative