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SNSで類はメッチャ友を呼ぶ

「類は友を呼ぶ」

ぶっ飛んだことをやってたら、ぶっ飛んだ人が寄ってくる。それを発信したら、ぶっ飛んだ人がめっちゃ寄ってくる。


猪塚さんという人がこんなこと言ってたけど、これホンマやなと思いました。人間関係の作り方がわかったのでご紹介します!

13年ぶりにアマチュアお笑いを再開し、一年間色んなところでネタを披露してきた。生徒と出たM-1で2023はナイスアマチュア賞、2024は二回戦進出しました!また、お笑いだけじゃなく、学校改革や広報にも力を入れ、更にYouTubeチャンネルやSNSも始め、自分のやってることを発信しまくってきた。

基本的に面白そうな話(お笑いとか関係なく何でも)が来たら、スケジュールが合えば何でも乗るようにしていた。猪塚さんというさぬき市出身でカンボジアに大学を作ったぶっ飛んだ人と仲良くなり、一緒にカンボジアにも行った。それを更に発信。そしたらまたぶっ飛んだ人から連絡が来る。そんなのの繰り返しで国内外の経営者のお友達(?)が激増し、更に生徒にみんなお話ししてくれるという好循環も生まれた。

お笑いの仲間もちょっとずつ増えてきた。

「出る杭は打たれる」と言うが、出るなら中途半端はあかんと思って、一年間「出すぎ」くらい出て、それを発信しまくったら、同じような感じの出すぎた杭的な人がいっぱい寄ってきた。その人達と一緒にいるのは勉強になるし、居心地が良い。

SNSって、自分と似たような人をめっちゃ集める性質があるんやなと。「類は友を呼ぶ」にブーストをかける感じ。自己研鑽とセットで使うと、妬まれたりもするけど、一方でめっちゃ自己研鑽積んでるおもろい人はガンガン寄ってくる。タイプ違う人はめっちゃ離れていく。そんな感じ。

よくわからない理由をつけて自分を攻撃してくる人も数名いたが、聞いてみたら結構周りの評判が悪い人ばかりだった。ちゃんとした人が離れていくならめちゃ反省するけど、評判が悪い人に言われるならまあ逆に今の方向性は合ってるんちゃうかなと。合わん人はSNSの影響でかとことん合わんくなる。

今周りにおってくれる人めちゃ良い人ばっかりで、今の環境に感謝しかない。でもこの環境を維持するのはそれなりに努力が必要。

良い人が寄ってくるには、自分を磨き続けていかんと。

後戻りはできひんね。

友人がnote始めてたの読んでておもろいなと思ったので、ちょっとやってみようかなと。またおもろい出会いがあるかもしれないし。

なんでもやってみなわからんからね!

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