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自分の心が1人の人に届く奇跡

みなさん、こんにちは。おかぴです。

世の中にはいろいろな人がいますね。noteを見ても面白い人ばかりです。ぷろおごさんとか。

すごいなあと思うのが戦略を綿密に考えている人。
私もブログをやるうえで戦略を立てていますが、まだまだ考えが浅いなと学ばされます。同時に、自分にも伸びしろがたくさんあるという意味で嬉しさもあります。

私のnoteもとりあえず書くこと・続けることをメインにやってきましたが、100日目を前に、noteの立ち位置を考える必要がありますね。100日チャレンジが終わったタイミングで、決意表明でもしようかな。
私はこんな風に生きてくぞ!みんな見てくれよな!的な。ありですね。よし、今決めました。やります。

ああ、前置きが長くなってしまいましたね。
さてさて、無職マンの100日チャレンジ93日目の投稿です。

①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒友人との交流を楽しむ!

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒自分の思いが誰か1人に伝われば十分すごいこと

今日は”てぃー”さんのツイートがやたら印象に残っています。
Twitterで私にちょっかいをかけてくれる優しい方です。↓

この言葉はブログをやっていて気が付いたのだと思いますが、個人的にブログ以外でも「伝える行為」全般に言えると感じます。

歌でも、手紙でも、ラジオでも、noteでも、多くの人に届くのは素晴らしいことですが、1人の心に響き渡ることも同じくらい素晴らしいものです。
だって、自分の言葉が、思いが声になり文字になり相手に届いて、心に染みわたっていく。こんな奇跡のようなことはないですよ。

お金や数字が絡むとどうしても奇跡の感覚が薄れてしまいます。感覚を思い出させてくれたてぃーさんには感謝です。ありがと~!!!

最近毎日挨拶で心を伝えるようにしていますが、私の心もいつか誰かの心に響き渡るものになればうれしいです。それではこのあたりで失礼します。


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