見出し画像

アストロシティミニ アーケードスティックのネジを交換する

内部構造はバーチャスティックHGと同一というわけでもない?

不評の超低頭ネジを交換してみる

先日、アストロシティミニ用のアーケードスティックが再販されたという記事を書いたが、その最後でも触れていたように本日はちょっとした分解記録ならびに、パネルに使われている低頭ネジを交換してみる。

……なのだが、以下のサイトがかなり詳しいので、この記事よりも詳細に内部を知りたいという人は以下を御覧いただきたい。

まずは全景。

画像1

パネルを開けたいなら前面のトルクスネジを外す。

画像2

トルクスネジとはこれだ。この星型のような形のネジ。トルクスドライバーでないと開けることは難しいので、素直にドライバーセットを買うべし。サイズとしてはT10と思うが、セット売りしているものを買えば大体入っている。

画像3

トルクスネジを外せば内部へ容易にアクセス可能。驚いたが、中身は随分バーチャスティックHGと違う。

画像4

こちらは以前、バーチャスティックHGを改造した記事で使った写真だが、内部の違いは一目瞭然だろう。自分はてっきり金型のガワを流用したものと思っていたものの、同じなのは外観だけで、内部基板の位置などは調整を施したようだ。それであれば、レバーのステーもセイミツのLS-32をつけられるようにしとけよと思ったが、そこは同じという謎さ加減。

さて、それでは不評の超低頭トルクスネジを交換してみる。手元にあったのが、なぜかナベのいじり止めトルクスねじというアレさだが、これでオリジナルのフォルムには近くなるのでよしとする。

画像5

ネジのサイズはM4でよい。長さは位置によって上限が異なるようだが10mmのサイズだと止められない箇所がある(左上と右下がそんな感じ)ので、8mm以下にするのがよいと思う。

画像6

裏蓋を外さずに前面から内部へアクセスできるのは便利だと個人的には思うのだが……超低頭ネジへの不満がある人は、やはりアストロシティパネルなら根角ボルトだというこだわりからだろう。

画像7

アップにするとこんな感じ、

画像8

ネジの交換はトルクスドライバーと交換したいM4サイズのネジがあれば容易に可能。手軽にできるのでぜひお試しいただきたい。ご参考までに。

いただいたサポートはnote上における活動の源泉とし、記事の形で還元いたします。