22日に起きたモスクワのテロ事件について、ロシア側は容疑者グループとウクライナ政府が関係していたと主張。何が何でもウクライナのせいにしたいようです。なお、米国からの警告については、プーチンが「西側からの徴発」と判断し、とりあっていなかった模様。

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