仕事中、とれないから助かっています！── 大田区で和風居酒屋【焼家はる】を営む 菅沼さん
昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。
私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか？ それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『プラチナバンをわたしが使う理由』を連載します。
今回のお客様は、和風居酒屋で女将として働く菅沼さん。
私たちが菅沼さんを知るキッカケは、2022年初夏、開設したばかりの【ニッコーバンSHOP】をご利用いただいたことでした。
初回注文にもかかわらず、プラチナバンの大入りパックをご購入くださっている。お届け先に店名があり「飲食店で働いている方」に間違いない。
どのような点を気に入ってご購入くださったのかを知りたくて、居ても立ってもいられずに、一般のお客として食事に訪れたのが菅沼さんとの初対面でした。「冬場は特に手荒れが悩み」と語る菅沼さん。プラチナバンは菅沼さんにとってどういう存在なのか？詳しく、お話を聞いてみました！
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ーー 今日はどうぞよろしくお願いします！
先日はプラチナバンのお買い上げいただきまして、誠にありがとうございました。改めてまして、購入のきっかけを教えてください。
菅沼さん：
お店では調理を担当しているので洗い物が多く手荒れに悩んでいました。
いろいろな絆創膏を試したのですが、なかなか気に入るものが見つからずネットで『手荒れに良い』というフレーズで検索をしていました。
その中でプラチナバンを見つけ、何だか良さそうな文言が書いてあるから買ってみようというのがきっかけです。
－－ 数ある絆創膏の中からプラチナバンを見つけていただき本当にありがとうございます。
ご購入のきっかけになったのは【なんだか良さそうな文言】とはどのようなフレーズでしたか？
菅沼さん：
HPの商品説明に『剥がれにくい』という言葉を見つけて、いいなと思って購入を決めました。
－－ 初回から大容量パックのご購入でしたが、枚数的に使いきれるかという不安はありませんでしたか？
菅沼さん：
消耗品なので、多くても使うと思い購入しました。私は冬だと毎日、特にひどい時は1回に4枚もの絆創膏を使うので。
－－ 確かにその使用頻度だと大容量でも使いきれそうですね。プラチナバンを実際にお使いになっていかがでしたか？
菅沼さん：
今までに試した絆創膏はどれも仕事中に取れてしまっていたのですが、プラチナバンは取れないなって。きっと、ほっぽっておくと何日も持ちますよね（笑）実際は1日で縁の汚れが気になり剥がしますが、お風呂上りに自分で剥がすまで取れないです。知らないうちに取れることはないですね。
営業中に何度も洗い物をしますが取れません！
剥がれないので本当に助かっています。
－－ お仕事上、剥がれたら仕事になりませんよね。強粘着がご期待に添えて何よりです！
営業中、お客さんのリクエストがあれば絆創膏を渡してます！
菅沼さん：
たまに常連さんが【ささくれ】を取ってしまって痛いから、絆創膏をちょうだいという時があって、そんな時にはニッコーバンを「はい！」と渡してるんです。
－－ あれ？プラチナバンだけでなく、ニッコーバンも常備してくださっているんですか？
菅沼さん：
そうそう、プラチナバンは自分用。普段使いにお客さんに渡しやすいからニッコーバンも用意しているんですよ。
－－ ニッコーバンも使っていただいていたとは驚きです。ありがとうございます。
菅沼さん：
家用でもニッコーバンさんを使っていて、主人が家の中で脚とかぶつけて怪我すると、すぐに絆創膏という人なので、ニッコーバンを使ってます。
－－ お仕事中だけでなくプライベートでもお使いいただき嬉しいです。
プラチナバンは季節商品と言われるくらい、一般的に冬場に売れる商品ですが、菅沼さんも季節によって使用枚数が変わりますか？
菅沼さん：
季節関係なく使っています。仕事中お湯で洗い物をしますから、通年で手荒れしているんです。ひどい時は、皮ふ科にもかかって塗り薬もらうこともあるくらいですが、調理しているので日中は塗れないからプラチナバンで保護しています。
－－ お仕事柄、薬を塗りたくても塗れない時間は多そうですね。そのような時にプラチナバンがお仕事の一部を支えられているとすればすごく嬉しいです。
菅沼さん：
絆創膏をしないと、ピリピリして肌がつっぱっているように感じます。手もぱっくり割れてしまうので、貼るだけで守られている気持ちになります。
プラチナバンは調理場の取り出しやすい棚に置いてあります。
－－ いつでも取り出せるように、大切な厨房のベストポジションに置いていただいているんですね。
同業者さん、プラチナバンは手荒れにいいよ！
菅沼さん：
以前は手荒れになるのが心配でしたが、今はプラチナバンがあるので、手荒れになってもこれがあるから大丈夫と思えるようになりました。
－－ 私達は【絆創膏を通じて働く人を支えたい】という思いで活動しています。菅沼さんのお言葉は大変嬉しく、メーカー冥利に尽きます。
菅沼さん、プラチナバンを見つけていただき本当にありがとうございました。ご縁に感謝いたします。
菅沼さん：
取れないから本当に助かっています！
－－ プラチナバンをこれから使ってみようと思う方に向けて、もしご愛用者様からのアドバイスがありましたらお願いできますか。
菅沼さん：
同業者の飲食の方には、手荒れにいいよって伝えたいです。
洗い物をしてもこの絆創膏は勝手に抜けないよって。
他の絆創膏だと、2回以上洗い物すると知らないうちにとれていたので同じ経験をしている人が多いと思うので、抜けないよって言葉が響くと思います。
－－ 業界あるあるの場面でわかりやすいです。みなさんに共感していただけると思います。ありがとうございます。
－－ 最後に、私から焼家はるさんのご紹介をさせてください。
焼家はるさんは、女将さんの真心のこもった家庭料理で心もお腹も満たされ、ご夫婦のあたたかなおもてなしと、昭和歌謡が流れるどこか懐かしく感じられる落ち着いた空間です。何度も通いたくなる、人に勧めたくなるそんなお店です！
みなさん、お近くにお越しの際はぜひどうぞ。
菅沼さん、今日は貴重なお話を本当にありがとうございました。
取材協力：焼家はる
東京都大田区上池台1丁目7-1
TEL 03-5499-5730
営業時間：18：30～
定休日：月曜日
SNS：@yakiya.haru
編集：日廣薬品 企画部
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