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神合わせレポート vol.9『567(コロナ)の型は不自然の手放し』

前回がまだの方は
神合わせレポートvol.8へ


これにて光降ろしを
終わらせて頂きます。

戦を経験したリアルな
お声は想像以上に心に
強く響くものがありました。

誰しもこの武将のように
この世に未練を残して
そこに留まる可能性は
少なからずあるわけです。


その場に留まる霊魂だって
もともとは人間ですものね。

あがれぬ御魂があるのなら
あがれる光を立てるのも
この光降ろしの役割りです


どうやら現世に留まる御魂は
暗いところにいるようで
本来ならあるはずの天への道が
塞がれてしまっているようです。

その場に光が立つことで
留まる御魂も上へと
あがっていくことができます。

天へとあがることで
次の魂へと転生することが
始めてできるようになるようです。


もし、この武将が
あがっていかれたのなら
かつての自分の家族や
お仲間と無事に会えるといいな。

そんなことを切に切に思います。


今回の光降ろしの流れにおいて
コロナやワク○ンに関して
神々が何を感じてみえるのか

なぜ故に567(コロナ)の型を
起こす必要があったのかを
話してくださいました。


このウイルスについては音葉さんの
noteを参照して頂ければ
内容の全貌が記載されています。

このウイルスの本質的なところに
ついて書かれてあるので
ぜひお時間をつくって
読んで頂ければと思います。


顔を晴らしていけ
(マスクを取れという意)
次の世へ連れてゆけぬ

簡単に言いますと
今の日本の現状をみて
神々はそう申しているようです。


いよいよ次の社へと
向かうことにしました。

次の社は車で
10分ほどのところにあります。

そこで過去世に関わることが
わかるということなので
いざ一向と向かうことに。

そこではじめて神々の肉声を
聞くことになるのですが
その内容は改めて
お送りしたいと思います。

(vol.10へつづく)

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