日記屋 月日

日記の専門店です。 日記を書くこと、読むこと、それぞれの魅力をひろめていくための拠…

日記屋 月日

日記の専門店です。 日記を書くこと、読むこと、それぞれの魅力をひろめていくための拠点として、 2020年4月1日、東京・下北沢に店舗をオープンしました。

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    【配信限定】「日記は常に新しい」(登壇者:鈴木一平、田中祐介)

    日記屋 月日の出版部立ち上げ記念、そして刊行物の一つめである『誕生日の日記』の発売を記念したトークイベントを開催します。月日がオープンした2020年から4年が経過しましたが、そのあいだにもさまざまな日記本が刊行され、新たな日記の捉え方が日々、生まれていると実感しています。著者のお一人でもある鈴木一平さん、そして「日記文化」を長らく専門とされている田中祐介さんをお招きし、体系的な日記のお話から、日付の効果、「誕生日」のふしぎなど、縦横無尽にお話していただきます。(編集者より)□ イベント日時2024年8月2日(金)19:00~21:00(休憩15分)・当イベントは、このページから電子チケットをご購入のうえ、オンライン参加・アーカイブ視聴によりお楽しみいただけます。・アーカイブをご視聴できるのは、イベント終了後から2週間【8月2日(金)〜8月16日(金)】の期間です。□ 登壇者、聞き手プロフィール鈴木一平(すずき・いっぺい)1991年生まれ。宮城県出身。「いぬのせなか座」「Aa」参加。2016年に詩集『灰と家』(いぬのせなか座)を刊行、同書で第6回エルスール財団新人賞受賞、第35回現代詩花椿賞最終候補。2024年に日記・日記論集『教育装置のある生活――新しい生活(表現)様式としての「日記」』(いぬのせなか座)を刊行。主な論考に「詩と実在と感覚―言語表現におけるオブジェクトの制作過程」(『三田文學』二〇一九年冬季号)など。現在、第二詩集を準備中。田中祐介(たなか・ゆうすけ)明治学院大学教養教育センター専任講師・国立歴史民俗博物館客員准教授。専門は近代日本文学・思想。特に大正昭和の書記・読書文化。研究会「近代日本の日記文化と自己表象」主催。その主な活動成果として、田中祐介編『無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する』(文学通信、2022年)、同編『日記文化から近代日本を問う 人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか』(笠間書院、2017年)がある。久木玲奈(ひさき・れいな)1991年生まれ。書店員を経て、2020年日記屋 月日の店長となる。現在はディレクターとしてイベント企画に携わり、今回発売された『誕生日の日記』の編集を担当。「蟹の親子」名義で文筆活動も行なっている。著書に『脳のお休み』(百万年書房)がある。 □ 参加方法について・決済完了後、PDFファイルのダウンロードを行ってください。ダウンロード方法の詳細は、このご案内の最下段にリンクをご用意しています。・ダウンロード後、PDFの内容を必ずご確認ください。開演時刻になりましたら、PDFに記載のURLから、イベントをご視聴ください。PCやスマートフォン、タブレット端末から、ご視聴が可能です(インターネットへの接続が必要です)。・イベント配信は、「Vimeo」というサービス使用します。通信環境や、お使いのデバイス上での動作が心配な場合は、https://www.g-1.ne.jp/preview-vimeo/ から視聴をお試しいただけます。スタッフの配置上、イベント中はご連絡をいただいてもすぐに対応できない場合がありますため、必ず事前にご確認ください。・お客さまの通信環境によっては、遅延が発生する場合があります。・イベント中は、登壇者以外のお顔や音声は配信されない設定となっています。どうかご安心ください。・リアルタイムの配信終了後、アーカイブ配信をお楽しみいただけます。PDFに記載されている同じURLから、ご視聴が可能です。ご視聴期間は【8月2日(金)〜8月16日(金)】です。・1枚のチケットから複数人が視聴していることが発覚した場合、ご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。□ キャンセル・延期について・ご購入後にイベント参加用URLが送信される都合上、お客さまのご都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。・主催側の都合でイベントが中止になった場合は、中止のご案内をメールでお送りします。また、中止決定から3営業日以内に、返金処理を実施します。・主催側の都合でイベントが延期になった場合は、延期のご案内をメールでお送りします。また、延期決定から3営業日以内に、いったん返金処理を実施し、延期となった日のイベントURLは無効化します。振替の日程が決まり次第、新たに販売ページを設けます。ご都合が合いましたら、あらためてご購入のうえ、ご参加ください。振替の詳細についてはメールや弊店のSNSで周知します。□ 商品のダウンロード方法(STORESのヘルプページに移動します)https://faq.stores.jp/hc/ja/articles/28209243647129--%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E8%B2%A9%E5%A3%B2-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C________________________________主催 株式会社 日記屋 月日※ご不明点がありましたら、hello@tsukihi.jpまでご連絡ください。
    ¥1,500
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    【月額会員】日記屋月日会

    「日記屋月日会(通称:月日会)」は、日記が好きな人たちが集まり、その魅力を味わい、ひろく伝えていこうという集まりです。以下のような方におすすめです。・書いている日記を、ほかの誰かに読んでほしい人・日記を書くのが好きな人・日記を書くのは好きだけど、なかなか続かない人・日記を読むのが好きな人・日記の魅力をもっと知りたい、味わいたい人・自分の日記を本にしてみたい人・その他、日記屋 月日の活動に興味を持ってくださる人●「日記屋 月日会」の主な活動内容1.【日記メールマガジンへの投稿】加入時にご登録されたメールアドレス宛に、「月日会報」という投稿型の会報誌(メールマガジン)が毎週届きます。会員は、その「月日会報」に、匿名(ペンネーム)で自分の日記を毎週投稿し、互いに読み合うことができます。日記を続けたい方には、モチベーションの維持にも活用していただけます。※会報誌(メールマガジン)の配信は、Benchmark Emailというサービスを使用しています。ご登録いただくメールアドレスによっては、迷惑メールボックスやプロモーションボックスに紛れてしまうことが多発しております。ご登録後に会報配信日を迎えてもメールが来ない場合は、こうしたボックス内を一度ご確認いただけますと幸いです。※過去に無料メルマガを購読していて、「配信停止」を行ったことのあるアドレスを使用する場合は、Benchmark Emailのサポートへ解除依頼していただくか、新しいアドレスをご登録していただくことになります。2.【オンライン制作部・編集部への参加】「月日会」というDiscordサーバーに参加できます。会員は、「月日会報」への感想を投稿したり、日記にまつわるニュースや考えを共有したり、その他日記にまつわるコミュニケーションや活動に参加できます。投稿にはスタッフからのコメントやスタンプによるリアクションがあります。3. 【日記リトルプレスの制作のサポート】「日記屋 月日」では、自分の日記を本の形にして人に読んでほしいという方へ、ひとつの目標として、当店でもたくさん取り扱っているような、日記のリトルプレスの制作をおすすめしています。一定の期間、毎日日記をつけ続けた先に、本の形になるたのしみを、Discord上でサポートさせていただきます。ご希望の方には、個別にDiscordのチャンネルをつくらせていただき、進捗状況をお知らせしてもらいます。4.【月日会ラジオ】(休止中)スタッフがメールマガジン「月日会報」の中身を振り返るラジオをzoomで配信しています。番外編として時々「日記放談」の回を設け、リトルプレスの作り方や「日記を読むってどういうこと?」という自由なテーマでおしゃべりしています。音声データを残しているので、リアルタイム参加ができなくても後から聞くことができます。時々、会員さんの中からゲストをお迎えすることもあるかもしれません。5. 【会員割引】「日記屋 月日」の店頭にて、常時下記の割引が受けられるようになります。ネットショップでのお買い物でも繰り返し使うことができますので、使えば使うほどお得なクーポンです!<割引内容> ・店舗にて、「オリジナルグッズ」が50%OFF。オンラインショップでは30%OFF ・店舗にて、ドリンクが50%OFF ・古本が30%OFF※クーポンは新刊本、リトルプレスには適用できません。●当ページからご入会後、ご登録いただいたアドレスに前号の会報と、Discordについての具体的なご案内をお送りいたします。必ずご確認ください。●ご解約については下記のURLをご確認いただくか、やり方が分からない場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。https://onl.bz/nM9sh7d[重要なお知らせ]※2022年8月より月日会の月額料金が変わりました。※既存の会員さまには2022年8月8日(月)配信の会報にて、本内容への切り替えに関するご案内をお送りしております。
    ¥1,200
    日記屋 月日
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    日記屋 月日イベントレポート

    第四回「日記祭」のレポートです。PDFデータをダウンロードすることで、お持ちのビューアーでご覧いただけます。写真:佐々木里菜
    ¥0
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    【配信限定】「日記は常に新しい」(登壇者:鈴木一平、田中祐介)

    日記屋 月日の出版部立ち上げ記念、そして刊行物の一つめである『誕生日の日記』の発売を記念したトークイベントを開催します。月日がオープンした2020年から4年が経過しましたが、そのあいだにもさまざまな日記本が刊行され、新たな日記の捉え方が日々、生まれていると実感しています。著者のお一人でもある鈴木一平さん、そして「日記文化」を長らく専門とされている田中祐介さんをお招きし、体系的な日記のお話から、日付の効果、「誕生日」のふしぎなど、縦横無尽にお話していただきます。(編集者より)□ イベント日時2024年8月2日(金)19:00~21:00(休憩15分)・当イベントは、このページから電子チケットをご購入のうえ、オンライン参加・アーカイブ視聴によりお楽しみいただけます。・アーカイブをご視聴できるのは、イベント終了後から2週間【8月2日(金)〜8月16日(金)】の期間です。□ 登壇者、聞き手プロフィール鈴木一平(すずき・いっぺい)1991年生まれ。宮城県出身。「いぬのせなか座」「Aa」参加。2016年に詩集『灰と家』(いぬのせなか座)を刊行、同書で第6回エルスール財団新人賞受賞、第35回現代詩花椿賞最終候補。2024年に日記・日記論集『教育装置のある生活――新しい生活(表現)様式としての「日記」』(いぬのせなか座)を刊行。主な論考に「詩と実在と感覚―言語表現におけるオブジェクトの制作過程」(『三田文學』二〇一九年冬季号)など。現在、第二詩集を準備中。田中祐介(たなか・ゆうすけ)明治学院大学教養教育センター専任講師・国立歴史民俗博物館客員准教授。専門は近代日本文学・思想。特に大正昭和の書記・読書文化。研究会「近代日本の日記文化と自己表象」主催。その主な活動成果として、田中祐介編『無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する』(文学通信、2022年)、同編『日記文化から近代日本を問う 人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか』(笠間書院、2017年)がある。久木玲奈(ひさき・れいな)1991年生まれ。書店員を経て、2020年日記屋 月日の店長となる。現在はディレクターとしてイベント企画に携わり、今回発売された『誕生日の日記』の編集を担当。「蟹の親子」名義で文筆活動も行なっている。著書に『脳のお休み』(百万年書房)がある。 □ 参加方法について・決済完了後、PDFファイルのダウンロードを行ってください。ダウンロード方法の詳細は、このご案内の最下段にリンクをご用意しています。・ダウンロード後、PDFの内容を必ずご確認ください。開演時刻になりましたら、PDFに記載のURLから、イベントをご視聴ください。PCやスマートフォン、タブレット端末から、ご視聴が可能です(インターネットへの接続が必要です)。・イベント配信は、「Vimeo」というサービス使用します。通信環境や、お使いのデバイス上での動作が心配な場合は、https://www.g-1.ne.jp/preview-vimeo/ から視聴をお試しいただけます。スタッフの配置上、イベント中はご連絡をいただいてもすぐに対応できない場合がありますため、必ず事前にご確認ください。・お客さまの通信環境によっては、遅延が発生する場合があります。・イベント中は、登壇者以外のお顔や音声は配信されない設定となっています。どうかご安心ください。・リアルタイムの配信終了後、アーカイブ配信をお楽しみいただけます。PDFに記載されている同じURLから、ご視聴が可能です。ご視聴期間は【8月2日(金)〜8月16日(金)】です。・1枚のチケットから複数人が視聴していることが発覚した場合、ご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。□ キャンセル・延期について・ご購入後にイベント参加用URLが送信される都合上、お客さまのご都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。・主催側の都合でイベントが中止になった場合は、中止のご案内をメールでお送りします。また、中止決定から3営業日以内に、返金処理を実施します。・主催側の都合でイベントが延期になった場合は、延期のご案内をメールでお送りします。また、延期決定から3営業日以内に、いったん返金処理を実施し、延期となった日のイベントURLは無効化します。振替の日程が決まり次第、新たに販売ページを設けます。ご都合が合いましたら、あらためてご購入のうえ、ご参加ください。振替の詳細についてはメールや弊店のSNSで周知します。□ 商品のダウンロード方法(STORESのヘルプページに移動します)https://faq.stores.jp/hc/ja/articles/28209243647129--%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E8%B2%A9%E5%A3%B2-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C________________________________主催 株式会社 日記屋 月日※ご不明点がありましたら、hello@tsukihi.jpまでご連絡ください。
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    【月額会員】日記屋月日会

    「日記屋月日会(通称:月日会)」は、日記が好きな人たちが集まり、その魅力を味わい、ひろく伝えていこうという集まりです。以下のような方におすすめです。・書いている日記を、ほかの誰かに読んでほしい人・日記を書くのが好きな人・日記を書くのは好きだけど、なかなか続かない人・日記を読むのが好きな人・日記の魅力をもっと知りたい、味わいたい人・自分の日記を本にしてみたい人・その他、日記屋 月日の活動に興味を持ってくださる人●「日記屋 月日会」の主な活動内容1.【日記メールマガジンへの投稿】加入時にご登録されたメールアドレス宛に、「月日会報」という投稿型の会報誌(メールマガジン)が毎週届きます。会員は、その「月日会報」に、匿名(ペンネーム)で自分の日記を毎週投稿し、互いに読み合うことができます。日記を続けたい方には、モチベーションの維持にも活用していただけます。※会報誌(メールマガジン)の配信は、Benchmark Emailというサービスを使用しています。ご登録いただくメールアドレスによっては、迷惑メールボックスやプロモーションボックスに紛れてしまうことが多発しております。ご登録後に会報配信日を迎えてもメールが来ない場合は、こうしたボックス内を一度ご確認いただけますと幸いです。※過去に無料メルマガを購読していて、「配信停止」を行ったことのあるアドレスを使用する場合は、Benchmark Emailのサポートへ解除依頼していただくか、新しいアドレスをご登録していただくことになります。2.【オンライン制作部・編集部への参加】「月日会」というDiscordサーバーに参加できます。会員は、「月日会報」への感想を投稿したり、日記にまつわるニュースや考えを共有したり、その他日記にまつわるコミュニケーションや活動に参加できます。投稿にはスタッフからのコメントやスタンプによるリアクションがあります。3. 【日記リトルプレスの制作のサポート】「日記屋 月日」では、自分の日記を本の形にして人に読んでほしいという方へ、ひとつの目標として、当店でもたくさん取り扱っているような、日記のリトルプレスの制作をおすすめしています。一定の期間、毎日日記をつけ続けた先に、本の形になるたのしみを、Discord上でサポートさせていただきます。ご希望の方には、個別にDiscordのチャンネルをつくらせていただき、進捗状況をお知らせしてもらいます。4.【月日会ラジオ】(休止中)スタッフがメールマガジン「月日会報」の中身を振り返るラジオをzoomで配信しています。番外編として時々「日記放談」の回を設け、リトルプレスの作り方や「日記を読むってどういうこと?」という自由なテーマでおしゃべりしています。音声データを残しているので、リアルタイム参加ができなくても後から聞くことができます。時々、会員さんの中からゲストをお迎えすることもあるかもしれません。5. 【会員割引】「日記屋 月日」の店頭にて、常時下記の割引が受けられるようになります。ネットショップでのお買い物でも繰り返し使うことができますので、使えば使うほどお得なクーポンです!<割引内容> ・店舗にて、「オリジナルグッズ」が50%OFF。オンラインショップでは30%OFF ・店舗にて、ドリンクが50%OFF ・古本が30%OFF※クーポンは新刊本、リトルプレスには適用できません。●当ページからご入会後、ご登録いただいたアドレスに前号の会報と、Discordについての具体的なご案内をお送りいたします。必ずご確認ください。●ご解約については下記のURLをご確認いただくか、やり方が分からない場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。https://onl.bz/nM9sh7d[重要なお知らせ]※2022年8月より月日会の月額料金が変わりました。※既存の会員さまには2022年8月8日(月)配信の会報にて、本内容への切り替えに関するご案内をお送りしております。
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    日記屋 月日イベントレポート

    第四回「日記祭」のレポートです。PDFデータをダウンロードすることで、お持ちのビューアーでご覧いただけます。写真:佐々木里菜
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