10月17日の短歌「木犀」

片隅で秋を待ってた木犀は
花も香りも輝くように

---

先日から自宅近くで金木犀の香りがすると思っていたのですが、その正体が木犀であることがわかりました。
今年は白い花をわんさか付けて芳香をふりまいていました。