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「COMEMO」がnoteでリニューアル。#COMEMOをつけてnoteに投稿すると、日経電子版で紹介させていただくことも…!!

電子版プロモーション担当の牛込です。
12月より、ビジネスパーソンが知見を発信するサービス「COMEMO by NIKKEI」がnote上に場所を移してリニューアルしました!

COMEMO(コメモ)とは?

COMEMOはビジネスパーソンが日々のニュースや体験などから得た気づきや考えを記録・共有する知見シェアサービスとして2017年夏に立ち上がりました。

COMEMOには様々な分野で活躍する専門家「キーオピニオンリーダー(KOL)」を招待し、彼らの知見を発信していただいています。

またKOLだけでなく、一般の皆さんからの投稿も募集中です。note移行した12月からは「#COMEMO」タグのついた投稿を取り上げさせていただきます! ということで、経済やビジネス、テクノロジー、カルチャーなど様々な分野について皆さんからの投稿をお待ちしております!

COMEMOを知らないという方は是非一度こちらのnote投稿をご覧ください。COMEMOが目指すもの、これまでのCOMEMOの歩み、noteに引っ越した理由など、担当者の思いが込められています。

COMEMOに投稿すると、どうなるの?

COMEMOでは皆さんの投稿を日経の朝刊や日経電子版で紹介する取り組みを続けています。

日経電子版のトップページ(https://www.nikkei.com/)の下の方には、常にCOMEMOの注目投稿を3本表示する枠を設けています。

↑の左の投稿はファクトリエ代表の山田敏夫さんによる投稿で、3種類のパーカーの裏毛(内側の生地)をマクロレンズで撮影して、その違いを比較するというもの。生地の風合いの違い、マクロレンズが写し出す世界の面白さもさることながら、趣味を仕事に生かしていることが実例とともに語られています。こうした日経記者による取材記事とは全然違う内容でも、面白い知見があるものはバンバン取り上げさせていただいています。

また、ユニークな視点の投稿は日経朝刊の「私見卓見」というコラムで再編集して紹介しています。


年末ということで「#10大ニュース2018」というお題投稿も募集中です!!

仮想通貨バブルの崩壊から羽生結弦選手によるオリンピック連覇などなど、様々なニュースのあった2018年。皆さんからいただいたニュースのご意見は、「読者が選ぶ10大ニュース」としてまとめて紹介させていただきます。

noteと日経のコンテンツが混ざり合う場に

noteと日経ではユーザー層も違えば、掲載しているコンテンツも全然別物です。でも、世代や考え方、価値観が異なる人たちが混ざり合うことで、新しいものが生まれてくると、私たちは考えています。noteに移ったCOMEMOは、noteを使っている皆さんと、日経ユーザーが混ざり合う場所です。

noteユーザーの皆さんはCOMEMOをフォローして経済・ビジネスのオピニオンリーダーたちの知見をご覧ください!

また「#COMEMO」をつけた皆さんからの投稿もお待ちしてます!!