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仲人の仕事  みんな幸せになってほしい

最近は独身の男女,いずれもアラフォーを中心にゴロゴロいます。
食事会でも必ずその話になると母親たちは、「まだ一人でいるのよー。」「誰かいい人いない?」と言います。

本当に家にいるおとな子供に結婚してほしいと思っている人はどれくらい?と思える軽い言い方です。ちょっとした話題の一つ。そこから話が深まることはありません。

良いも悪いも結婚という二文字が、適齢期の子供を持つ親にとってもそれほど重大なことではなくなっているのではないかと思うことがあります。

親子が一緒に相手を探す!というのは微笑ましくもあり、家族の応援が垣間見えていいものですが、親に至ってもそのお見合いの条件がなんだか稚拙で真剣さが足りず、イベント扱いとは言いませんが、「いい人が~」の意味があいまいです。

私は基本的に本人かその気にならない限り婚活は無意味だと思っています。
こんな乱暴な仲人は失格かもしれませんが、いくら周りが一生懸命になってもその先、相手と人生を歩んでいくのは当人。言い聞かせられて、お見合いして、いろんな失敗談や親の経験からの物差しで押し出されてもさて誰の結婚なのかと疑問に思います。本人が決められない!

今、思った以上に積極的に自分でお見合い相手を選んでいるアラフォーの女性がいます。

おっとりとして見るからにお嬢さんです。この人も親に言われての入会かなあと思っていました。「私からもお薦めを連絡します。」と言って別れました。なんと3日も過ぎたあたりから、たくさんの候補者を選んで送ってきました。それも東京、北海道と遠方にも関わらずその積極さに驚きました。

もう遠くないうちにいいご縁があるような気配でしたが、本当に婚活は難しいものです。

なかなかお見合いが組めません。当然ですが御見合いは相手がいること。こちらがいくらその気でいても相手も同じように選ぶ権利があります。

不思議と申し込んでくる人は同じような体型で雰囲気もよく似ている男性ばかり。年頃も彼女の思っている年代ではありません。

彼女も好みのタイプなんでしょう。よく似た感じの男性を選びます。

好みのすれ違い!これをいかにすり合わせるか、私にとっても難題です。
皆に幸せになってほしいと思う反面、一筋縄ではうまくいかない、いろんなしがらみ!それらを丁寧にほどいていくしか方法はないようです。スピーディーにかつじっくり検討して…。

婚活中の人にも春よ来い,はーやく来いと願っています。

今日もいい日にしましょう!


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