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人生はいつも楽し!

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季節の移ろいで感じたこと。思い出の中の昭和の家族。また人生の通過事例を私の目線で書きます。 人は生まれるのも一人、死ぬるのも…。それは寂しいことではなく森羅万象限りない宇宙に生か…
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2022年10月の記事一覧

毎日が迷いと選択の連続 ニケと歩けば

雨が降りそうだけれど傘は持っていくべきか? 天気予報で夕方寒くなると言っていたけれど羽織…

藤沢紀子
1年前
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仲人の仕事 正解なんてないんです

それぞれの立場でものを言う。 その時は自分の考えは正しいと信じています。 そこに打算や駆…

藤沢紀子
1年前
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カボチャと言えば

毎年この時期になると街のいろんなところで、ハロウィンの看板、カフェではカボチャのケーキ、…

藤沢紀子
1年前
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これもあれもストレスですって

久しぶりに何もない一日になりそうです。 ストレス!それは苦しいことや辛いことで体と心にか…

藤沢紀子
1年前
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電車の中の人間模様

久しぶりに電車に乗りました。帰りの西宮北口から三宮まで阪急電車の短い旅。 時間はすっかり…

藤沢紀子
1年前
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薔薇とコーヒーの香り

看板につられてコーヒーを飲みたくなることがあります。 空気が少し澄んできたこの頃、日差し…

藤沢紀子
1年前
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義理と人情

もう死語になってしまったのか⁈ 義理と人情は誠心誠意や自己犠牲と代えることが出来ます。人間関係でやっぱり恩義を感じることは大切。いくら自分に利益が無くても一肌脱ごう!。 決してやくざチック⁈なところまでいかないまでも…。 最近は理性的で、感情に惑わされないことが良いように思われているようですが、なんと味気ない!と思うことがあります。自分中心は時としてエゴイスト。自分さえよければの気持ちでは人が離れていくのは当たり前。持ちつ持たれつという言葉が浮かびます。 自分が助けら

今夜何食べる?

毎日の献立を考えることは悩ましいことでした。 たまに給食とガチンコする時や、主人や義父が…

藤沢紀子
1年前
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想定外を超えてこそ人生

昨日は映画「ダウントン・アビー」の続編を観てきました。 日曜日に観に行くのは久しぶりです…

藤沢紀子
1年前
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去年と違う秋

三連休の二日目。すっかり周りは秋になりました。 ニケがあんなに追いかけた大きな蜂の姿もな…

藤沢紀子
1年前
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実感年齢

自分自身が感じる年齢は何歳? 自分のことは一番分からない、年を重ねるごとにやる気スイッチ…

藤沢紀子
1年前
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想い出をめくる人、重ねる人。

昔のことをよく覚えている人は想い出を心にあるノートに書き綴っている人。いつでもパラパラと…

藤沢紀子
1年前
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おばさんはマウントする

いかにも厚かましそうなおばさんより、おとなしくておせっかい、世間でいういい人。皆にいい顔…

藤沢紀子
1年前
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ビンタでテンションを上げる人

リーダーや上司、もちろん親。 相手に伝えたいと思うことは同じでもその言い方で、テンションが上がったりだだ下がりになったりするのはなぜでしょう? 褒め上手という言葉があります。最初は効果があっても、乱発すると「あーもう分かりましたよ!」と嫌がられます。 叱咤激励の連発もうんざり!で頭の上を通過するだけ。 相手の気持ちを上げるとはなかなか難しいもの。 その気になってもらうのに営業なら契約数をリーダーなら育成を親の場合は勉強?のためにあの手この手で、お尻をたたきます。