8/7 装丁カフェの小説ハイライト
Twitterにエモいものが流れてきた。辿ってみると装丁カフェさんの小説ハイライトというものらしい。
こちらの記事で詳しい作り方が解説されていたので、紹介します。
楽しいので、小説書きさんは是非こちらを参考に作ってみてください〜〜！
にけもふたつ作ってみました。
『ぼくのいえ』
ぱっと見た感じは、ありふれたごく普通の建売住宅だが、実は、その家は一つの生物なのだ。
そこで生活している四人家族は、日常になにひとつ疑問を抱くことなく平凡だが幸せな日々を送っていた、はずだった。
リビングに突如現れた、テレビが語りかけてくるまでは。
ココニ イテハ ダメ イエヲ デテ ニドト チカヨラナイデ……。https://ncode.syosetu.com/n3137ep/
こちらの小説のハイライト
動画にして流すこともできます。怖さマシマシ。
創作支援「装丁カフェ」 #装丁カフェ https://t.co/3DRHw66Xex
— 遠宮にけ🐾nilce (@nilce_Ra) August 4, 2022
背景が明るいほど、グロくなる気がする。
楽しい……。 pic.twitter.com/KsSTRH9sAO
グロ耐性に自信のある方向けですが、よかったら覗いてくださいな。
6000文字程度の短い話です。
この話を冒頭に、別の語り手を持ってきて一人称で長編を書いてもいいなあ。
『首のアレ』
サークルの友人、美夏、克己、達弘と川で花火をしていた有希は、達弘の首の後ろにジッパーが付いていることを発見する。
その晩、達弘に愛を告白されるがジッパーのことが頭から離れない。
翌日大学で美夏に相談すると、思いもよらない言葉が返ってくる。
https://ncode.syosetu.com/n5342ew/
小説ハイライトは二つ。
動画がめちゃくちゃ怖いです。
こちらもグロ耐性に自信がある人向け。17000文字程度。
新しい登場人物を加えて、有希編とはまた別の話を書こう。
にけノート書き溜めた分はあっという間に消化しちゃった。
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