コンテンツ販売市場としてのnote
一昨年の12月から副業を始めて早1年以上が経過してました。最初はnoteで収益化をしようとは思っておらず、別の商品の認知や動線を引くために始めたのがきっかけでした♪
それがいつしかnote発信のコンテンツが増え、それに伴うKindle出版とBrain教材が生まれました。2021年の1年間で全体の収益としては110万円となりました。
noteでnoteを使った副業のやり方を発信していたので、ここまで来れたと思います。居心地もいいですし、仲間たちと同じ方向を見て歩いて行けると言う意味でも楽しいです♪
しかしながら、noteは創作物を発信するという意味合いが強くて情報商材を販売するという意味では弱いプラットフォームだと思います。
まぁ私の経験談なので、上手くやっている人もいらっしゃいます。しかし、副業としてコンテンツを販売していくには他のプラットフォームで販売した方が売れ行きが良かったです。
Kindle出版では少ないですが継続的に毎月一定の印税が入ってきますし、Brainでも定期的にコンテンツが売れています。しかも、Brainでは販売した時の爆発力が凄くて1つの商材でサクッと10万円と言うのも夢ではありません。
TwitterやKindle、Brainでの情報発信を続けていればどこかしらの動線からどれかのコンテンツが毎日売れています。でも、noteのコンテンツはそんなことないんですよね。。。
無料記事に埋もれた有料記事を過去に遡って探してくれる人はほとんどいないので、やはりTwitterなどでしっかりとリンクを貼っておかないと見つけられることはありません。
Kindle本の巻末に商品リンク、Brainの巻末にコンテンツリンク、noteの記事の最下段にリンクというちょっとした工夫が結果に大きな差を与えてくれます。
と言うことで…、こんな風にリンクを貼りましょうね♪
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