小惑星『ネッスス』で、あなたの”反面教師”がわかる
私は『ネッスス』が、
射手座の21度、借りた眼鏡をかけている子供と犬、なんですが↓
ネッススは
『家系のカルマ』や『人間の心の闇、暴力、衝動』…にも関連している惑星、らしく、
なんか見るからにやばそうな単語 笑
だったので、最初はどういう意味？？？？と、思ったのですが
サビアンを読んでいて、府に落ちたんですよ。
私、熱血系、体育会系のノリ苦手なんですよね。
もちろん映画見て感動したりすることは、好きなんですけど、
体育会系のノリって、なんか違うよね。
例えば、炎天下の中で汗水垂らして熱中症になりつつ運動会の練習してる自分に酔いしれる（だが教師たちは涼しいテントの下）みたいな、
間違ったことしてるのを美化してる
みたいなね。
で、思い返せば当てはまってるなって。
私の先祖とか家系、熱血系だったんですよね。
もちろん私に対して、そこまで『勉強しろ！！！』と押し付けてきたわけではないんですが、
彼らは学歴とか、頭がいい！勉強ができる！ってことに
コンプレックスを持ってるのかよくわからないんですけど、
『良い学校に行かないと』『勉強できないとダメなやつ』『外国語喋れるのがいい』的な、こう、何ていうんですか、ステータスマウント？？？頭がいいマウントみたいな？？？笑 なんていったらいいかわからんのですが、そういう雰囲気があったんですね。
あと、『お前は逃げたんだ！』『すぐに辞めるなんて恥をしれ』『根性なし！』的な、そういうノリ（そういうノリ）体育会系熱血系（いや偏見かもしれんけど、体育会系の人ごめん）みたいなノリも、あったんですよ。
で、この、私の『ネッスス』の解釈が合ってるかは、
わからないんですけど、私がここから学んだことは、
本当の意味で『学ぶ』って何だろう
ってことなんですね。
私は幼い頃は、何度も受験したり
学校の教師も、『本質的に何かを教える』というよりかは
『良い大学に受かれ』『テストで１個でも間違えたらぶん殴る』『俺はこれだけ勉強してて、知っててすごいんだぞ、それに比べて、お前らは、レイジーで、頭が悪い』
って感じで。
いや、学習の内容をわかりやすく、相手にも興味持てるように教えてくれや
って感じだったんですよ。ぶっちゃけるとね。
（もちろん先生全員に向けてディスしてるのではないよ。
学生時代の一部の先生に向けた、個人的な話。）
こういう、謎の、一つも、何も、誰の、ためにならない、何のために教えてんだよ、って感じの教育法だったせいか、？
いつの間にか、わたしも勉強に自信がなくなり、テストとか試験自体に異常な恐怖を覚えるようになったんですよね。
それで一時期は、
私のネッススが示すもの
（熱血、根性、試験合格、勉強、難解なこと）
＝意味ない、アホらしい
みたいに思い込んでたんですが、
でも、これ、星は私たちに、
乗り越えて欲しいんですよね。
こじらせちゃう、原因も理解できるし、まあそういうこともあるよね
人間だからさ、わかるけど、
でも乗り越えて欲しいんですよ、星は。(しつこい笑)
私も、『語学なんて喋れたらいいんだから、資格なんていらんっしょ』と思ってたんですが、
結局、せっかく勉強したので受けてみようか、って、資格を取ったんですね。笑
それで、思ったのが、
実際に取得したら、反抗心がスッと消えた
んですよ。なんかわかりますか。この感じ。
意外と、カルマとか、『いやだ！！』って反抗してるものって、さっさとクリアしちゃえば、『なーんだ、こんなものだったの？？』ってなることが多いんですよね。
まあ今回は資格の話なので、
２０２４年以降のAI時代も、資格の効力？が
使えるのか？？は、ぶっちゃけわからないです。笑
が、ここでは資格が使えるかどうかが問題なのではなく、
『苦手だったけど、やってみた』という、
この乗り越えたという経験をして良かったかも、
てこと。
（なんか、この言い方が体育会系っぽい！？笑）
苦手なものを実際にやってみると、
未知がなくなり、
逆に、怖くなくなる、という。
話が迂回しちゃったので、元に戻すと、
私が学んだ
『本当の意味で学ぶ』ってどういうことかといったら、
資格だけ取ったらいい、
受験に受かったらOK、ってことよりも、
私が今、まさに占星術に関して、
自分で勝手に、好奇心から、知って、実践すること。だなと。
それは、勉強して、学んでる私がえらいんじゃー、とかいう、話じゃなく、
私のネッスス(これもカルマなのか？)を通して、
本質を学んだのだった…
っていう話！！！！！！！
あーまとまんないね！！！！！
私も人に教えることまだまだ学ばなきゃ
ここまでみてくれてありがとう〜
みんなもネッスス調べてみて、良かったらどんな感じか？教えてねー
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