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これからの絵本屋のこと

ひかりがあたることによってできるものはなあんだ?

わたしが思いついた、こたえは、、、

虹、影!あと、光合成!

他にもいろいろあるかもしれない。
なにができるか他に知っている人、教えてください。

良いお天気な大晦日。
窓からたくさんの陽射し。

2019年も今日で終わります。

ニジノ絵本屋、来年は開業10周年記念に向かういちねんになります。

このいちねんにが想像もしていなかったようないちねんだったので、2020年も、まったく想像してなかったいちねんだった!

と、いちねん後の今日に言っているような気がします。

来年は、『ニジノ絵本屋さんの本』(刊行:西日本出版社)通称ニジ本が、海外の出版社さんからの翻訳出版が決まっています。Twitterでは宣伝していたのですが、今月頭に、電子書籍化にもなりました。また色々な方に読んでいただける機会が広がったととても嬉しく感じています。

2020年の夏くらいまでたくさんのイベントオファーのご連絡をちょうだいしています。とてもありがたいです。来年もお仕事をいただけるというありがたみを実感している2019年の最終日です。
2020年、何より健康第一で仲間と共に来年も笑いながら進んでいきます。

こちらのnoteには、ニジ本以降の続きなど書いて行ければと思っています。

控えてるタイトルは、、、、、

「雇用と労働、経営と運営?」
「従業員、職員、スタッフ、メンバー、仲間とは?」
「ベストな経営状態ってどんな状態?」
「他人のライフステージには気が回るのに自分のライフステージが見えないのはなぜ?」「店舗の更新、更新料とラインニングコスト、実店舗を持つ意味は何?」

などなど、わたしの疑問や思うことを書いて行く予定です。

もし良ければ、noteでも仲良くしてください。

それでは、素敵な大晦日をお過ごしください💡

ニジノ絵本屋
代表 いしいあや

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