「障害を障害として受け止めないと」
ここ数日、ブログを書いては消し書いては消しを繰り返しています。
"「或いは」「もしも」だなんてあなたは嫌ったけど"(さだまさしの「主人公」より。噛み締めるほど良い歌です)の歌詞じゃないけれど、私もこんな言葉を繰り返すことなくさっさと前を向きたいのにできずにいます。
もちろん「くも膜下出血を起こした」という事実もそうですが、現在1番引っかかっている「障害受容」について言語化してみたいと思います。
考えるきっかけ
以前ブログにもこの経緯は書きましたが、回復期退院時、担当の