自由律俳句 No.016

画像1 ラッパー、鈴木 ニジノスケの自由律俳句。出掛ける為にクローゼットを漁っていると毎回現れる買った記憶のないTシャツ。こんなの買ったっけ?そもそも買ったのかな?誰かに貰ったものかもしれない。答えの出ない問いを早々に切り上げ、別のTシャツに首を通す。

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