自由律俳句 No.018

画像1 ラッパー、鈴木 ニジノスケの自由律俳句。小学校低学年の僕は風邪を引き学校を休んだ。おでこに熱さまシートを貼り深い眠りに入る。数時間後、夢からログアウトした。そしてすぐに僕はおでこに貼ってあった熱さまシートを空に向かって投げつけた。理由など無い。小学校低学年のガキの行動に理由を求めたら負けだ。

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