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4/3ずっと私は先生

今日は、我が事務所にて、おうたのお教室!ボイトレの先生してきました。
生徒さんみんなに、発声練習のワードを考えてきてもらってるんだけど!みんな超個性的で「お歌が大好きだ〜」とか「FFやりたいな〜」とか「オタクはよく語る〜」とかな訳ですよ。
今日の生徒さんはなんと

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こんな長文で考えてきてくれました!過去最長です。笑笑
これで発声練習する姿が面白くてもう!インスタに動画アップしてるので、良かったら覗いてみて下さい。
この方のボイトレでは、カラオケで勝てる曲を増やそうっていう内容なんですが
音程も声もしっかりしてるのに、なーーーんか感動する歌にならない
という悩みがあってうちに来られました。
そういう悩みは新良がほんとに得意とするところで、歌詞の解釈と演出で格段に変わります。
ほんっとね、みんなマジで一回持ってきて欲しい。うまく歌いたい歌を。もちろん人には適正キーがあるので、そことかけ離れたものは無理ってこともあるんだけど、何がどうダメなのかわかったほうが良いし、自分のキーをまず測ったほうが良いです。
服選ぶ時に、身体がLサイズだったらSサイズは買わないのと同じ!
歌はキーが変えられるので、あなたに合った適正キーを見極めて、カラオケで何度上げれば良いか、下げれば良いかも分かるようになります。だから男性が女性の歌を、女性が男性の歌を歌うことも勿論可能!自分の音域(出せる音の「幅」のことね、レンジってやつ!)と合っていればね。その幅が合っていれば、キー変えちゃえば今すぐにでも歌えます。(音域広げるのは時間がかかります。勿論頑張れば不可能じゃないので、どうしても音域を広げたい!て人は付き合います!)
来たるべきカラオケバーでの戦闘再開に向けて!勝てる歌づくりをしましょう。
まずはキーチェックで自分の音域を把握して、歌いたい歌の音域と合うかどうか調べて、何度キーチェンジすれば歌えるのか教えます。ひとりでやるのは時間かかるので、エツ子を使ったら良いと思うの!
待ってるよ!!

歌の先生した後は、中国語のレッスン。
早く上達して、中国の人にも歌を教えられるようになりたいなー!中国の方、日本語の歌なら今でもすでに教えられるし、日本の方も、うちの中国語の歌教えられますよ!やりたい方は是非♪

ここでもし有料の記事を出すとしたら、ザッシュのエサ代にします!