映画感想： 温泉防衛バスダイバー

今回の作品

カラー　流れ　川　透明　透過　（2021年12月登録）の写真素材 [85243153] - PIXTA

モノクロ　食材　ラーメン　麺（2021年12月登録）　最大サイズ：XLの写真素材 [85243147] - PIXTA

モノクロ　雪　道　季節　天気　（2021年12月登録）の写真素材 [85243143] - PIXTA

今回の話題は、
映画感想： 温泉防衛バスダイバー

感想
基本的なノリは、
温泉シャークと同じ。
ただ、初期作品のため、
どこか初々しさがございます。

それでもこのクオリティは、
低予算ながらなか高いと感じております。
執事役も、
コワすぎの工藤ディレクター、
温泉シャークとこうした
繋がりがあるんですね。
まあ、コワすぎでも
怪獣になってましたものね。

温泉シャークでもそうでしたが、
市長が表立って活躍する
というのは日本映画だと珍しい。
見返すとインディベンデンス・デイみが
あるなと思います。
USA！USA!！ならぬ、
ATIMI！ATIMI！といった感じでしょうか。

あとは、
温泉をエネルギーにする怪獣は、
意外にない設定。
いままでもあってもよかったのにとも思えます。