【雑記】大きな変化のリアルゴールド、小さな変化のオロナミンC
今回の作品
今回の話題は、
【雑記】大きな変化のリアルゴールド、小さな変化のオロナミンC
現在では、
いろんなエナジードリンクが、
販売されております。
しかし、歴史のある
栄養ドリンクといえば
色々ありますが、
この二つは
あがると思います。
「オロナミンC」と
「リアルゴールド」
この二つの商品ですが、
パッケージについて
方針が真逆で
おもしろいので
紹介したいと
思います。
まず、
オロナミンＣ。
製造開始は1965年２月。
オロナミンCと言えば、
あの瓶でございます。
長年、あの形を維持しております。
ただ、全く変わっていない
というのではなく
マイナーチェンジを
くり返しております。
こちらにオロナミンCの歴史を紹介しております。
こうしてみるとあの蓋に
馴染みがございますが、
過去には王冠やスクリュータイプも
存在していたり
しているんですね。
これは知らなかったなあと
思います。
そして、
リアルゴールドに
ついてですが、
こちらは
コカコーラ社が、
販売しております。
リアルゴールドの
歴史を見ていると
色々と素材、デザインを
変えてきております。
素材で言うと
瓶だけでなく
缶、
ペットボトルを
採用しております。
また、
デザインも
今のデザインになる前は、
まるみのあるデザインとなっております。
こうしてみると
製造元が
海外企業だから
変更がおおいのかなと
思ったりしります。
とすると
オロナミンCの
デザインに
変化が少ないのは、
日本企業というのも
あるのでしょうかね。
どっちがいい悪い
という話ではないですが、
これだけ違いが
あるんですね。
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